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東海高校陸上新人戦2026の出場選手は?エントリー・スタートリスト・注目選手まとめ

東海高校陸上新人戦2026、第29回東海高等学校新人陸上競技選手権大会には、愛知、静岡、岐阜、三重の各県新人大会上位選手を中心に、大会要項で参加資格を得た高校1、2年生が出場します。

大会要項では、各県新人大会で6位以内または6名以内に入った選手を基本的な出場対象としており、リレーも各県6位または6チームまでが東海新人への出場権を獲得します。1校あたり1種目3人まで、1選手2種目以内という出場制限も設定されています。 

大会2日前となる10月8日時点では、どの県の選手がどの種目で上位へ入るのか、県新人の記録から比較する段階に入っています。特に短距離では10秒台を持つ選手が複数おり、中長距離やリレーでも県大会上位選手同士の直接対決が注目されます。

この記事では、東海高校陸上新人戦2026の出場資格、エントリー、スタートリストの確認ポイント、各県新人の結果から見る注目選手や注目種目をまとめます。

東海高校陸上新人戦2026の出場資格

出場できるのは、2026年度に東海4県の陸上競技協会へ登録している高校1、2年生です。

同一学年で東海高校新人に出場できるのは1回限りとなっています。

基本的には各県新人大会で6位または6名までに入った選手が出場資格を獲得します。走高跳・棒高跳も6位または6名まで、リレーは6位または6チームまでが対象です。

なお、大会要項では各県の国体代表選手について別途参加資格の特例が定められており、条件を満たす場合は該当する個人種目などへの参加資格が与えられます。

1校1種目3人まで

東海新人では、1校から同一種目へ出場できるのは3人までです。

また、1選手が出場できる個人種目は2種目以内。ただしリレーはこの2種目には含まれません。リレーは1校1チーム、登録は6人までです。 

そのため、県新人で複数種目の上位へ入った選手については、東海大会でどの種目を選択するのかも注目ポイントとなります。

愛知・静岡・岐阜・三重の4県から出場

東海高校新人の参加県は、

愛知県
静岡県
岐阜県
三重県

の4県です。

大会要項ではアスリートビブスも県別に区分され、愛知1001番台、静岡2001番台、岐阜3001番台、三重4001番台とされています。 

各県新人大会を勝ち上がった選手が伊勢へ集まり、東海地区の新人王者を争います。

静岡男子100mは10秒6台が並ぶ

出場選手を考えるうえで注目したいのが静岡県新人の男子100mです。

決勝では東海大翔洋の川合優人選手が10秒61で優勝しました。

2位は富士見の杉山来輝選手で10秒67、3位は清水桜が丘の大日方叶渉選手で10秒67。4位の静岡・岩城結大選手は10秒75、5位の浜松湖東・幸田陽大選手は10秒76、6位の浜松聖星・中村海斗選手は10秒78でした。 

大会要項上、県新人6位までが基本的な出場資格を得るため、静岡勢は男子100mで厚い層を形成しています。

岐阜男子100mは岩田雄斗選手が県新人優勝

岐阜県新人では、岐南工の岩田雄斗選手が男子100mを10秒76で制しました。

大垣商の赤尾海友選手が10秒88、県岐阜商の内藤惺一選手が10秒95で続き、6位までが東海大会の出場資格圏に入りました。 

静岡県勢とのタイム差も小さく、東海大会では予選から僅差の争いが予想されます。

1年生の活躍にも注目

岐阜県新人男子100mでは、2位の赤尾海友選手、3位の内藤惺一選手がともに1年生です。 阜陸上競技協会

新人大会では1年生が2年生を破って上位へ入るケースも珍しくなく、来季以降のインターハイを占う意味でも1年生選手の走りに注目です。

静岡県男子100mでも4位の岩城結大選手が1年生となっています。

男子400mは全国経験者にも注目

三重県勢では、2026年全国高校総体の男子400mに出場した三重高校の木下友護選手、近大高専のプリースト蘭灯選手がいずれも2年生です。

全国高校総体では木下友護選手が47秒77、プリースト蘭灯選手が48秒24を記録しています。 

東海新人の出場は各県新人大会の結果と最終エントリーによって決まりますが、新人世代の400m戦線を考えるうえで注目される選手です。

中長距離は駅伝シーズンにも直結

男子1500m、5000m、女子1500m、3000mは、高校駅伝へ向けても注目される種目です。

大会は10月開催で、各県高校駅伝を目前に控えた時期でもあります。

個人種目で上位へ入る選手が、その後の高校駅伝で主力になる可能性も高く、短距離とは別の意味で注目度の高いカテゴリーです。

リレーは県新人上位6チームが対象

4×100mリレー、4×400mリレーについては、各県新人大会の6位または6チームまでが出場資格を得ます。 

個人の持ちタイムだけでなく、バトンパスやメンバー編成によって順位が変わるため、県新人からどのようにオーダーを組み替えてくるかも見どころです。

110mハードルは新人用規格

男子110mハードルは、2026年大会ではJH規格の0.991m・インターバル9.14mで実施されます。 

高校一般の110mハードルとはハードルの高さが異なるため、新人大会特有の条件として押さえておきたいポイントです。

スタートリストは最新情報を確認

愛知県高体連や静岡県高体連の大会情報ページでは、東海新人の実施要項、タイムテーブル、競技注意事項などが公開されています。 

エントリー変更や欠場などが発生する可能性もあるため、実際の組・レーンや最終的な出場状況については、大会直前に主催・主管側の最新資料を確認するのが確実です。

注目したい種目

現時点で特に注目したいのは男子100mです。

静岡県新人では10秒61~10秒78の間に6選手が入り、岐阜県でも10秒76、10秒88、10秒95と10秒台の選手が複数出ています。

各県の代表が揃う東海新人では、追い風・向かい風など当日の条件も含め、10秒台の争いになるか注目です。

そのほか、2日目の男女200m、800m、400mハードル、男女4×400mリレー、男子5000m、女子3000mも見逃せません。

まとめ

東海高校陸上新人戦2026には、愛知、静岡、岐阜、三重の4県新人大会を突破した高校1、2年生が出場します。

基本的な出場資格は各県新人大会6位・6名以内で、1校1種目3人まで、1選手2種目以内です。 

男子100mでは静岡県新人10秒61の川合優人選手、岐阜県新人10秒76の岩田雄斗選手など県大会で好記録を出した選手がいます。大会当日は短距離だけでなく、中長距離、リレー、ハードル、跳躍、投てきまで、東海4県の新人世代の直接対決に注目しましょう。

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