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高校野球秋季北信越大会2026の出場校は?県大会順位・注目校・センバツ候補まとめ

高校野球秋季北信越大会2026、第155回北信越地区高等学校野球大会には、新潟、長野、富山、石川、福井の5県から16校が出場します。

開催県の新潟からは4校、それ以外の4県からはそれぞれ3校が出場。県大会1位校だけでなく2位、3位、開催県4位までが集まり、10月10日から北信越王者を争います。公式組み合わせでは、富山商業、帝京長岡、小松大谷、福井商業、上田西の5校が各県1位としてトーナメントへ入りました。

秋季北信越大会は、2027年3月に行われる第99回選抜高校野球大会を考えるうえでも重要な大会です。ただし、北信越大会で一定の順位に入ったからといってセンバツ出場が自動的に決まるわけではありません。第99回センバツの出場校を決める選考委員会は2027年1月29日に開催予定で、最終的な出場校は選考を経て決定されます。

この記事では、高校野球秋季北信越大会2026の出場校、各県大会順位、注目校、センバツ候補として注目したい学校をまとめます。

高校野球秋季北信越大会2026の出場校一覧

出場する16校は次の通りです。

県 順位 出場校
新潟 1位 帝京長岡
新潟 2位 日本文理
新潟 3位 東京学館新潟
新潟 4位 長岡
長野 1位 上田西
長野 2位 松商学園
長野 3位 佐久長聖
富山 1位 富山商業
富山 2位 高岡第一
富山 3位 高岡商業
石川 1位 小松大谷
石川 2位 金沢
石川 3位 星稜
福井 1位 福井商業
福井 2位 北陸
福井 3位 敦賀気比

各校の県大会順位は大会公式トーナメント表に明記されています。

新潟県代表は4校

開催県の新潟からは4校が出場します。

1位 帝京長岡
2位 日本文理
3位 東京学館新潟
4位 長岡

帝京長岡は県大会決勝で日本文理を4-3で破り、5季ぶり4回目の県大会優勝を果たしました。

帝京長岡は秋季北信越大会7回目を含む通算9回目の北信越大会出場。日本文理は通算42回目、東京学館新潟は7回目、長岡は久しぶりの北信越大会となります。

開催地の利点も生かし、新潟勢が何校ベスト4へ残れるか注目です。

長野県代表は上田西・松商学園・佐久長聖

長野県代表は、

1位 上田西
2位 松商学園
3位 佐久長聖

の3校です。

上田西は県大会優勝で秋季北信越大会13回目、通算では26回目。松商学園は秋季38回目、佐久長聖は秋季17回目と、いずれも北信越大会経験の豊富な学校です。

1回戦では上田西が敦賀気比、松商学園が北陸、佐久長聖が小松大谷と対戦します。

3校すべてが福井・石川勢とのカードとなったのも興味深いところです。

石川県は小松大谷が県大会優勝

石川県は、

1位 小松大谷
2位 金沢
3位 星稜

が出場します。

石川県高野連は9月27日に県大会全日程が終了し、小松大谷が優勝、金沢が準優勝、星稜が第三代表となったことを発表しています。

小松大谷は佐久長聖、金沢は日本文理、星稜は新潟1位の帝京長岡と初戦で対戦します。

石川勢は3校とも異なるブロックに入り、勝ち上がれば複数校が上位へ進出する可能性があります。

富山県は富山商業・高岡第一・高岡商業

富山県からは、

1位 富山商業
2位 高岡第一
3位 高岡商業

の3校が出場します。県大会順位は北信越大会公式トーナメント表に掲載されています。

富山商業は新潟4位の長岡、高岡第一は東京学館新潟、高岡商業は福井1位の福井商業と対戦します。

県1位の富山商業がトーナメント上段からどこまで勝ち上がるかだけでなく、高岡勢2校の戦いにも注目です。

福井県は福井商業・北陸・敦賀気比

福井県代表は、

1位 福井商業
2位 北陸
3位 敦賀気比

の3校です。

福井商業は高岡商業、北陸は松商学園、敦賀気比は長野1位の上田西と初戦で対戦します。

福井県勢は伝統校が揃った顔ぶれとなっており、北信越大会でどこまで勝ち残るか注目されます。

注目校は各県1位だけではない

秋季地区大会では県大会順位が一つの目安になりますが、県1位だから必ず北信越大会でも上位へ進むとは限りません。

実際に1回戦では、県1位と他県3位、県2位同士など異なる順位の学校が組み合わされています。

特に、

星稜-帝京長岡
敦賀気比-上田西
佐久長聖-小松大谷

は、県大会順位だけでは測りにくいカードです。

秋季大会は新チームで行われるため、試合を重ねる中で急速に成長する学校が出てくる可能性もあります。

センバツ候補を見るならベスト4以降が重要

来春の第99回選抜高校野球大会は2027年3月19日から阪神甲子園球場で開催予定で、出場校選考委員会は1月29日に開かれます。

北信越大会はその選考へつながる重要な秋季地区大会です。

そのため、センバツ候補を見る際には単に「県大会優勝校かどうか」だけでなく、北信越大会でどの学校を相手に、どのような内容で勝ち上がったかにも注目したいところです。

特に準々決勝を突破してベスト4へ進むと、センバツ候補としての注目度はさらに高まります。

ただし、10月8日時点で第99回大会の北信越地区からの最終選出校は当然ながら決まっておらず、北信越大会の順位だけでセンバツ出場を断定することはできません。

新潟1位・帝京長岡は星稜と初戦

県大会1位校の中でも、帝京長岡は初戦から注目カードです。

対戦相手は石川県3位の星稜。

帝京長岡は新潟県大会決勝で日本文理を4-3で破って優勝しており、開催県1位として大会へ入ります。

一方の星稜は石川県3位ながら、1回戦で県1位校と対戦する組み合わせになりました。

勝者は準々決勝で北陸-松商学園の勝者と対戦します。

上田西と敦賀気比も注目カード

長野県1位の上田西は、福井県3位の敦賀気比と初戦で対戦します。

上田西は長野県大会を制し、秋季北信越大会には3季連続出場。敦賀気比は福井県3位から北信越大会へ進みました。

県大会順位だけを見れば上田西が上ですが、地区大会では各県の順位を越えた戦いになるため、初戦から結果が注目されます。

小松大谷は佐久長聖と対戦

石川県1位の小松大谷は長野県3位の佐久長聖と対戦します。

小松大谷は石川県大会優勝、佐久長聖は長野県大会3位。勝った学校は富山商業-長岡の勝者と準々決勝で対戦します。

大会序盤から県王者同士が必ず勝ち残るわけではないところも、秋季北信越大会の見どころです。

まとめ

高校野球秋季北信越大会2026には、新潟4校、長野・富山・石川・福井各3校の計16校が出場します。

県大会1位は帝京長岡、上田西、富山商業、小松大谷、福井商業です。一方で、日本文理、星稜、松商学園、敦賀気比など県1位以外にも北信越大会で注目される学校が揃いました。

大会は来春の第99回センバツへつながる重要な戦いです。まずは10月10日の1回戦から、各校がどのような試合を見せるのか注目しましょう。

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