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出雲駅伝2026メンバー・エントリー一覧!オーダー・区間配置・注目選手まとめ

出雲駅伝2026、第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走が10月12日(月・祝)に開催されます。

大会が近づくにつれて特に気になるのが、「どの選手がエントリーしているのか」「エースは何区を走るのか」「正式オーダーはいつ決まるのか」という点です。2026年大会では9月24日にチームエントリー速報版が公開され、10月5日には大会公式サイトの選手紹介も更新。青山学院大学、國學院大學、早稲田大学、中央大学、駒澤大学など各大学の登録メンバーと自己最高記録が確認できる状態になっています。 

ただし、10月7日時点では6区間を実際に走る正式なオーダーはまだ確定していません。正選手6名と補員2名によるメンバーエントリーは10月8日9時から9日9時までに行われ、大会当日の朝にも最大2名の変更が認められています。 

この記事では、出雲駅伝2026のエントリーメンバー、出場校、正式オーダーの決定時期、区間配置、注目選手についてまとめます。

 

※10/12追記(当日発表された区間エントリーの当日変更について、本文中に反映)

※10/9追記(当日発表された区間エントリーについて、本文中に反映)

出雲駅伝2026のエントリーは22チーム

2026年大会には22チームが出場します。

No. チーム
1 札幌学院大学
2 北海道大学
3 東北学連選抜
4 青山学院大学
5 國學院大學
6 順天堂大学
7 早稲田大学
8 中央大学
9 駒澤大学
10 城西大学
11 創価大学
12 帝京大学
13 日本大学
14 信州大学
15 金沢学院大学
16 皇學館大学
17 関西大学
18 京都産業大学
19 広島経済大学
20 第一工科大学
21 アイビーリーグ選抜
22 中国四国学連選抜

大会要項では各地区学連から20チーム、国外からアイビーリーグ選抜、さらにオープン参加の中国四国学連選抜を加えた22チームが出場します。 

チームエントリーと最終メンバーは違う

出雲駅伝では、最初に登録された選手全員がそのままレースを走るわけではありません。

大会要項では基本のチーム編成を監督1名、マネージャー1名、選手8名としていますが、チームエントリー段階ではさらに選手2名を追加できるため、最大10人が候補として登録されます。 

そこから10月8日9時から10月9日9時までに、正選手6名+補員2名を記載したオーダーリストを提出します。

したがって、10月7日時点で公開されている10人は「最終的な区間走者」ではありません。

青山学院大学のエントリーメンバー

青山学院大学は10選手を登録しています。

選手 学年 10000m自己ベスト
平松享祐選手 4年 28分25秒01
鳥井健太選手 4年 28分10秒02
飯田翔大選手 3年 27分51秒51
小河原陽琉選手 3年 28分37秒01
折田壮太選手 3年 27分43秒92
黒田然選手 3年 28分24秒38
石川浩輝選手 2年 -
櫨元優馬選手 2年 -
前川竜之将選手 2年 28分36秒55
古川陽樹選手 1年 -

中でも折田壮太選手、飯田翔大選手は10000m27分台。小河原陽琉選手は5000m13分31秒99を持ち、出雲の短い区間にも対応できるスピードがあります。

誰を前半のスピード区間へ置き、誰を最長10.2kmの6区へ配置するかが大きなポイントになります。

國學院大學のエントリーメンバー

3連覇を目指す國學院大學も強力な布陣です。

選手 学年 10000m自己ベスト
野中恒亨選手 4年 27分36秒64
田中愛睦選手 4年 28分42秒68
辻原輝選手 4年 28分24秒68
浅野結太選手 3年 28分47秒08
飯國新太選手 3年 28分23秒35
尾熊迅斗選手 3年 28分35秒45
鼻野木悠翔選手 3年 28分32秒24
髙石樹選手 2年 27分57秒71
和久井夏輝選手 2年 29分49秒26
五十嵐新太選手 1年 28分50秒38

エースの野中恒亨選手は10000m27分36秒64。辻原輝選手は前年の出雲4区で区間新記録を出しています。 

前回優勝時の経験者をどこへ配置するのかは、2026年の優勝争いを左右するポイントです。

早稲田大学のエントリーメンバー

早稲田大学は若い世代までスピードランナーが揃っています。

選手 学年 主な自己ベスト
工藤慎作選手 4年 10000m 28分31秒87
山口竣平選手 3年 10000m 27分59秒47
吉倉ナヤブ直希選手 3年 10000m 28分13秒07
佐々木哲選手 2年 5000m 13分40秒02
鈴木琉胤選手 2年 5000m 13分20秒64
堀野正太選手 2年 10000m 29分15秒33
上杉敦史選手 1年 10000m 29分42秒06
新妻遼己選手 1年 5000m 13分35秒33
本田桜二郎選手 1年 5000m 13分32秒61
増子陽太選手 1年 5000m 13分20秒35

山口竣平選手の5000mは13分17秒19。鈴木琉胤選手、増子陽太選手も13分20秒台を持ちます。短距離型の出雲駅伝では、非常に興味深いエントリーです。 

中央大学のエントリーメンバー

中央大学は10000m27分台の選手が複数います。

藤田大智選手が27分40秒50、岡田開成選手が27分37秒06、三宅悠斗選手が27分44秒45、濵口大和選手が27分53秒85です。 

特定の1人だけに頼らず、複数区間で高い水準を維持できるメンバー構成となっています。

中央大学は出雲駅伝でまだ優勝経験がなく、藤原正和監督も公式コメントで初優勝を目標に掲げています。

駒澤大学のエントリーメンバー

大会最高記録を持つ駒澤大学も出場します。

登録メンバーは小山翔也選手、植阪嶺児選手、安原海晴選手、桑田駿介選手、谷中晴選手、上岡煌選手、池谷陸斗選手、今村仁選手、後藤颯星選手、鈴木大翔選手です。 

桑田駿介選手は10000m28分07秒63。1年生も4人入り、新しい布陣で優勝を目指します。

駒澤大学は第35回大会で2時間07分51秒という現在の大会最高記録を持っています。 

創価大学は留学生の配置にも注目

創価大学では小池莉希選手が10000m27分52秒43、スティーブン・ムチーニ選手が27分34秒32です。

さらにソロモン・ムトゥク選手もエントリーしています。 

どの選手が最終8人に入り、どの区間へ配置されるのかは上位争いを見るうえで重要になります。

順天堂大学は3年ぶり出場

順天堂大学は第38回大会が3年ぶりの出場です。

吉岡大翔選手は5000m13分22秒99、10000m28分08秒02。山本悠選手や池間凛斗選手などもエントリーしています。

長門俊介監督はスピード駅伝に適した選手が豊富とコメントしており、久々の出雲でどの位置まで上がれるか注目です。

出雲駅伝2026のオーダーはいつ発表?

正式オーダーは10月7日時点ではまだ確定していません。

大会要項では、各チームが10月8日9時から10月9日9時までに正選手6名、補員2名を記載したオーダーリストを提出します。 

正式オーダーが公表されれば、次の表を更新します。

チーム 1区 2区 3区 4区 5区 6区
青山学院大学 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新
國學院大學 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新
順天堂大学 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新
早稲田大学 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新
中央大学 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新
駒澤大学 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新
城西大学 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新
創価大学 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新 発表後更新

 

※10/9追記(当日発表された区間エントリーについて、反映)

出場全22チームの区間エントリーが発表されました。

大学三大駅伝の開幕戦となる出雲駅伝は、出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの6区間45.1kmで争われます。比較的短い距離を各大学の有力選手が走るため、スピード勝負になりやすい大会です。

今回の暫定オーダーでは、大会3連覇を狙う國學院大學が前回の区間記録保持者である辻原輝選手を3区に配置。主将の野中恒亨選手は補員に登録されました。

前回2位の早稲田大学は、1年生の本田桜二郎選手、新妻遼己選手をそれぞれ2区と4区に起用し、最長区間の6区には工藤慎作選手を登録しました。

青山学院大学は石川浩輝選手を1区、飯田翔大選手を3区、中央大学は岡田開成選手を2区、三宅悠斗選手を3区に配置しています。駒澤大学も谷中晴選手を3区、桑田駿介選手を6区に登録するなど、有力校の戦略が見えてきました。

ただし、今回発表されたのは暫定オーダーです。大会当日の10月12日には最大2人まで正選手と補員の入れ替えが認められており、最終的な出走メンバーが変更される可能性があります。

出雲駅伝2026の区間エントリー一覧!全22チームのオーダー

10月9日に発表された全22チームの区間エントリーは以下の通りです。

チーム 1区 2区 3区 4区 5区 6区
札幌学院大 栗田紳冴 高坂光希 田野朝陽 浦田陽聖 大宮千來 大橋史空
北海道大 大野憲尚 宮瀬陸 奥村日向 船山柚樹 林啓樹 秋野僚太
東北学連選抜 吉田奏斗 萩川晄 近江周 松本諒哉 向田祐翔 岡田卓
青山学院大 石川浩輝 鳥井健太 飯田翔大 小河原陽琉 黒田然 前川竜之将
國學院大 浅野結太 鼻野木悠翔 辻原輝 尾熊迅斗 飯國新太 髙石樹
順天堂大 小林侑世 吉岡大翔 井上朋哉 佐藤賢仁 古川達也 山本悠
早稲田大 吉倉ナヤブ直希 本田桜二郎 鈴木琉胤 新妻遼己 山口竣平 工藤慎作
中央大 藤田大智 岡田開成 三宅悠斗 濵口大和 柴田大地 栗村凌
駒澤大 鈴木大翔 上岡煌 谷中晴 小山翔也 安原海晴 桑田駿介
城西大 山本聖也 柴田侑 ルト アロン 橋本健市 小林竜輝 中島巨翔
創価大 菅野元太 織橋巧 スティーブン ムチーニ 村上遵世 山口翔輝 小池莉希
帝京大 松尾航希 小林咲冴 楠岡由浩 浅川侑大 廣田陸 原悠太
日本大 天野啓太 山口聡太 シャドラック キップケメイ 首藤海翔 長澤辰朗 本櫂知
信州大 片岡晴哉 福嶋明大 嶋津明良 和久津友杜 漆原幹人 内田善登
金沢学院大 浦野蒼日 金森柊弥 佐々木彪我 加藤快都 片桐遥久 山田琢心
皇學館大 清水大斗 松葉琥太郎 日古見那由他 塩見昊瑛 曽越祐志 新間圭
関西大 平野圭人 井手蒼人 坂本亘生 岡村和真 信田亮太 高村瑛太
京都産業大 小郷紘矢 重谷斗貴 藤田大輝 吉村陸翔 西川天馬 竹村明人
広島経済大 小川晴也 伊藤大弥 瀬尾大和 田中陸 中垣颯太 佐々木昴
第一工科大 チェボティビン サイラスキプラガット 山﨑誠也 清水喜一郎 古谷大翔 大良優斗 森大空
アイビーリーグ選抜 Nick Bendtsen Jackson Shorten Damian Hackett Tyler Berg Derek Amicon Acer Iverson
中国四国学連選抜 木戸颯 村井冠太 田川滉介 佐野泰斗 岡本颯太 角南祐行

※2026年10月9日発表の暫定オーダー。中国四国学連選抜はオープン参加です。

注目ポイントは、以下の通りです。

國學院大學:辻原輝選手が3区、野中恒亨選手は補員

大会3連覇を目指す國學院大學は、浅野結太選手を1区、鼻野木悠翔選手を2区、辻原輝選手を3区に配置しました。

最大の注目は、前回大会の4区で区間記録を樹立した辻原選手の起用です。今回は8.5kmの3区に登録されており、他大学の有力選手との直接対決が期待されます。

4区以降は尾熊迅斗選手、飯國新太選手、髙石樹選手がつなぐ布陣です。特にアンカーの髙石選手がどのような順位でタスキを受け取るのかが、3連覇に向けた重要なポイントとなるでしょう。

一方、主将の野中恒亨選手は補員に登録されました。もう1人の補員は1年生の五十嵐新太選手です。当日のメンバー変更によって野中選手が出走する可能性も残されています。

 

早稲田大学:1年生2人を起用、工藤慎作選手が6区

前回2位の早稲田大学は、吉倉ナヤブ直希選手を1区に配置し、2区には1年生の本田桜二郎選手を登録しました。

3区には鈴木琉胤選手、4区には同じく1年生の新妻遼己選手が入り、5区を山口竣平選手、6区を工藤慎作選手が担当する暫定オーダーとなっています。

最大の特徴は、下級生の積極的な起用です。特に本田選手と新妻選手が大学三大駅伝の大舞台でどのような走りを見せるのか注目されます。

また、最長10.2kmのアンカーに登録された工藤選手は、箱根駅伝の山登りでも実績を残してきた選手です。前半で上位争いに加わることができれば、最後まで優勝争いを演じる展開も考えられます。

補員には上杉敦史選手と増子陽太選手が登録されています。

 

青山学院大学:石川浩輝選手が1区、飯田翔大選手が3区

青山学院大学は石川浩輝選手を1区、鳥井健太選手を2区、飯田翔大選手を3区に登録しました。

4区には小河原陽琉選手、5区には黒田然選手、6区には前川竜之将選手を配置しています。

青山学院大学は前回大会で7位にとどまっただけに、今回は上位進出を目指したいところです。特に1区の石川選手が先頭集団に残れるかどうかが序盤の焦点になります。

中盤には飯田選手と小河原選手という駅伝経験を持つ選手が並び、5区の黒田選手、6区の前川選手へとつなぎます。

補員は平松享祐選手と古川陽樹選手です。10月12日の最終オーダーまで、起用される選手の顔ぶれにも注目が集まります。

中央大学:岡田開成選手が2区、三宅悠斗選手が3区

中央大学は1区の藤田大智選手から、2区の岡田開成選手、3区の三宅悠斗選手へとつなぐ配置を発表しました。

岡田選手は前回大会で1区区間賞を獲得した実績を持ちます。今回は距離5.8kmの2区に登録されており、そのスピードを生かした走りが期待されます。

後半は4区の濵口大和選手、5区の柴田大地選手、6区の栗村凌選手という布陣です。

注目したいのは、1年生の栗村選手がアンカーを任されていることです。最長区間の6区で有力校のエース級選手と競り合う展開になれば、大きな見どころとなるでしょう。

なお、補員には佐藤蓮選手と並川颯太選手が登録されています。

駒澤大学:1区に鈴木大翔選手、6区は桑田駿介選手

駒澤大学は、1区に1年生の鈴木大翔選手を登録しました。2区は上岡煌選手、3区は谷中晴選手が担当する暫定オーダーです。

4区には小山翔也選手、5区には安原海晴選手、6区には桑田駿介選手を配置しました。

駒澤大学も序盤からの積極的なレース展開が期待される大学の一つです。特に鈴木選手が1区でどこまで食らいつけるか、谷中選手が3区で順位を押し上げられるかがポイントになります。

アンカーの桑田選手が上位でタスキを受け取れば、終盤まで順位争いが激しくなる可能性があります。

補員には植阪嶺児選手と池谷陸斗選手が登録されています。

城西大・創価大・日本大も3区に有力選手を配置

今回の区間エントリーでは、有力5校以外の配置も見逃せません。

城西大学は3区にルト アロン選手、創価大学はスティーブン ムチーニ選手、日本大学はシャドラック キップケメイ選手を登録しました。

いずれも8.5kmの3区に配置されたため、この区間は各大学の有力選手が集まる激しい争いになることが予想されます。

さらに、第一工科大学はチェボティビン サイラスキプラガット選手を1区に登録。アイビーリーグ選抜はNick Bendtsen選手を1区とし、Graham Blanks選手を補員に登録しました。

優勝候補の大学だけでなく、こうしたチームが序盤や中盤でどのようなレースを展開するのかも注目です。

注目の3区と最長6区!各大学のエース対決に期待

出雲駅伝2026の暫定オーダーで、特に注目したいのは3区と6区です。

3区は8.5kmで、6区に次ぐ長さを持ちます。國學院大學の辻原輝選手、早稲田大学の鈴木琉胤選手、青山学院大学の飯田翔大選手、中央大学の三宅悠斗選手、駒澤大学の谷中晴選手が登録されています。

ここに城西大学のルト アロン選手、創価大学のスティーブン ムチーニ選手、日本大学のシャドラック キップケメイ選手も加わるため、レース全体の流れを左右する重要区間になりそうです。

また、10.2kmの6区には、早稲田大学の工藤慎作選手、國學院大學の髙石樹選手、中央大学の栗村凌選手、駒澤大学の桑田駿介選手、青山学院大学の前川竜之将選手らが登録されました。

優勝争いが接戦のまま最終区間に突入した場合、アンカー同士の競り合いが勝敗を決めることになります。

大会当日にオーダー変更はある?

正式オーダー発表後も変更の可能性があります。

大会当日の10月12日午前7時から7時20分まで、最大2名まで正選手と補員を入れ替えることができます。

ただし、正選手同士の区間変更は認められていません。例えば、当初1区と3区に登録された2選手をそのまま交換することはできません。変更する場合は補員との入れ替えになります。

そのため、最終的な出走メンバーは大会当日の朝まで確認する必要があります。

オーダー・区間配置で注目したいポイント

出雲駅伝では6区間の距離差が大きく、配置によってチームの戦い方が見えます。

最短2区は5.8kmのため5000m型のスピードランナーを起用しやすく、3区は8.5kmで前半の流れを大きく左右します。

最終6区は10.2kmで最長。優勝争いを想定する大学が誰をアンカーに置くのかは特に注目です。

國學院大學が野中恒亨選手や辻原輝選手をどこへ配置するのか、青山学院大学が折田壮太選手や飯田翔大選手をどこで使うのか、早稲田大学が山口竣平選手、鈴木琉胤選手らスピードランナーをどう並べるのかによって、優勝予想も変わってきます。

 

※10/12追記(当日発表された区間エントリーの当日変更について、反映)

2026年10月12日(月・祝)、第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走の最終区間エントリーが発表されました。大会当日の選手変更受付を経て、出場全22チームの1区から6区までのオーダーが確定しています。

10月9日に公表された暫定オーダーから変更があったのは3チームで、合計5人の選手が補員から正選手へ変更されました。大会3連覇を目指す國學院大學は主将の野中恒亨選手を4区に起用。駒澤大学は2人を変更し、アイビーリーグ選抜も2区と3区の配置を変更しました。

出雲駅伝2026の当日変更一覧

チーム 区間 変更前 確定メンバー
國學院大學 4区 尾熊迅斗選手 野中恒亨選手(4年)
駒澤大学 3区 谷中晴選手 植阪嶺児選手(4年)
駒澤大学 5区 安原海晴選手 池谷陸斗選手(1年)
アイビーリーグ選抜 2区 Jackson Shorten選手 Myles Hogan選手
アイビーリーグ選抜 3区 Damian Hackett選手 Graham Blanks選手

今回の変更で最も注目を集めるのは、國學院大學の野中選手です。暫定オーダーでは補員に登録されていましたが、最終的に6.2kmの4区へ入りました。國學院大學は3区の辻原輝選手から主将の野中選手へタスキをつなぐ配置となり、中盤に実績のある4年生を続ける形で3連覇に挑みます。

駒澤大学も重要な変更を行いました。3区に植阪選手、5区に1年生の池谷選手を投入し、当初登録されていた谷中選手と安原選手は補員へ回っています。最長10.2kmの6区には桑田駿介選手が残っており、終盤の追い上げにも期待がかかります。

一方、アイビーリーグ選抜は2区にホーガン選手、3区にブランクス選手を起用しました。ブランクス選手が走る8.5kmの3区には、國學院大學の辻原選手、早稲田大学の鈴木琉胤選手、青山学院大学の飯田翔大選手、中央大学の三宅悠斗選手らも登録されており、各チームの有力選手による争いが見どころになります。

青山学院大・早稲田大・中央大など19チームは変更なし

注目校では青山学院大学、早稲田大学、中央大学の区間配置に変更はありませんでした。

青山学院大学は石川浩輝選手が1区、飯田翔大選手が3区、前川竜之将選手が6区を担当。早稲田大学は本田桜二郎選手と新妻遼己選手の1年生2人をそれぞれ2区と4区に配置し、工藤慎作選手をアンカーに起用します。

中央大学も当初の布陣を維持し、岡田開成選手が2区、三宅悠斗選手が3区、1年生の栗村凌選手が6区を走る予定です。

出場22チームのうち19チームが暫定オーダーを変更しなかったことで、当日の選手入れ替えは一部のチームに限られました。ただし、変更された選手はいずれも重要な区間に配置されており、レース展開への影響が注目されます。

出雲駅伝2026は10月12日午前9時10分、出雲大社正面鳥居前をスタートします。大会3連覇を狙う國學院大學と、ライバル校によるスピード勝負がどのような展開になるのか注目です。

出雲駅伝2026の注目選手

エントリー段階で特にチェックしたいのは、國學院大學の野中恒亨選手と辻原輝選手、青山学院大学の折田壮太選手と飯田翔大選手、早稲田大学の山口竣平選手、鈴木琉胤選手、中央大学の岡田開成選手、創価大学のスティーブン・ムチーニ選手らです。

それぞれ10000mや5000mで高水準の自己記録を持っています。 

ただし、エントリーされていても正選手6人に入らなければ実際のレースには出場しません。

10月9日以降に判明するオーダーを確認してから、2026年の本当の注目選手を絞り込む必要があります。

まとめ

出雲駅伝2026では、すでに各チームのエントリーメンバーが発表されています。

國學院大學、青山学院大学、早稲田大学、中央大学、駒澤大学、創価大学などには高い自己記録を持つ選手が揃い、正式オーダーの発表が大きな注目ポイントになります。

正選手6人と補員2人によるオーダーは10月8日9時から9日9時までに提出され、大会当日の朝にも最大2名の変更が可能です。

10月9日以降は「誰が何区を走るか」が明確になるため、メンバーだけでなく区間配置まで確認して優勝争いを予想していきましょう。

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