世界体操2026(第54回世界体操競技選手権大会)が、2026年10月17日(土)から25日(日)までオランダ・ロッテルダムで開催されています。
男子・女子の団体総合、個人総合、種目別で世界一を争う大会で、日本代表選手の活躍に大きな注目が集まっています。
10月19日朝時点で、男子はすでに予選が終了しました。日本は団体総合で254.529点を獲得し、全参加チーム中1位で決勝進出。さらに男子個人総合でも、岡慎之助選手が85.098点で予選1位、橋本大輝選手が84.632点で予選2位となり、日本勢が上位2枠を占めました。
女子も10月18日に日本代表が予選演技を終え、団体総合で161.630点を記録。10班中3班が終了した段階で暫定3位につけています。個人総合では岸里奈選手が53.499点で暫定3位、種目別平均台では岡村真選手が14.266点で暫定1位と、男女ともに好スタートを切っています。
今回の世界体操は2028年ロサンゼルス五輪に向けた予選大会でもあります。男女それぞれの団体総合決勝で上位3チームに入った国には、ロサンゼルス五輪の団体出場枠が与えられるため、メダル争いに加えて五輪出場権の行方も注目されています。
この記事では、世界体操2026の結果速報、男子・女子の団体順位、個人総合の結果、種目別決勝進出者、日本代表選手の得点、メダル獲得状況、決勝日程をまとめます。
※10/24~25追記(同日の結果速報を本文中に反映)
Contents
- 1 【10月24日追記】世界体操2026種目別決勝で土井陵輔・岡慎之助が4位!橋本大輝は8位
- 2 【10月23日追記】世界体操2026女子個人総合で杉原愛子が5位!銅メダルまで0.267点差、岸里奈は15位
- 2.1 女子個人総合決勝の最終順位・得点
- 2.2 杉原愛子・岸里奈の4種目別得点
- 2.3 日本代表はここまで金2個・銅1個!種目別決勝にも期待
- 2.4 10月24日・25日は男女の種目別決勝
- 2.5 男子個人総合決勝の最終順位・得点
- 2.6 橋本大輝・岡慎之助の6種目別得点
- 2.7 橋本大輝が史上2人目の4連覇!日本は金メダル2個に
- 2.8 世界体操2026日本代表の今後の決勝日程
- 2.9 女子団体総合決勝の最終順位・得点
- 2.10 日本女子代表5選手の活躍と種目別得点
- 2.11 日本女子は1966年以来60年ぶりの表彰台!
- 2.12 日本女子も2028年ロサンゼルス五輪出場権を獲得!
- 2.13 世界体操2026日本代表の今後の決勝日程
- 2.14 男子団体総合決勝の最終順位・得点
- 2.15 日本代表5選手の活躍と種目別得点
- 2.16 日本男子が2028年ロサンゼルス五輪出場権を獲得!
- 2.17 世界体操2026日本代表の今後の決勝日程
- 2.18 世界体操2026女子予選の最終結果!日本は団体5位で決勝進出
- 2.19 女子団体総合予選の最終順位
- 2.20 日本女子代表の個人総合・種目別予選結果
- 2.21 男子日本代表は団体予選1位で決勝へ
- 2.22 日本代表の今後の決勝日程
- 3 世界体操2026の結果速報・メダル獲得状況
- 4 世界体操2026の男子団体総合・予選結果
- 5 男子個人総合の結果速報|岡慎之助選手が予選1位
- 6 男子種目別の決勝進出者・予選結果
- 7 女子団体総合の結果速報|日本は予選暫定3位
- 8 女子個人総合・種目別の結果速報
- 9 世界体操2026の決勝日程・日本時間
- 10 世界体操2026の公式結果・リザルト確認先
- 11 世界体操2026のまとめ
【10月24日追記】世界体操2026種目別決勝で土井陵輔・岡慎之助が4位!橋本大輝は8位
2026年10月24日(土・現地時間)、オランダ・ロッテルダムで開催中の世界体操2026(第54回世界体操競技選手権大会)で男女の種目別決勝前半が行われました。
日本代表からは男子ゆかに土井陵輔選手、男子あん馬に橋本大輝選手、男子つり輪に岡慎之助選手が出場しました。
土井選手はゆかで14.366点の4位、岡選手はつり輪で14.133点の4位となり、ともに銅メダルまでわずか0.100点差に迫りました。
一方、10月22日の男子個人総合で金メダルを獲得した橋本選手は、あん馬で13.466点の8位でした。
日本勢は24日の種目別決勝でメダルを追加できませんでしたが、2選手が世界のトップ4に入る結果を残しました。
10月24日・日本代表の種目別決勝結果
日本男子3選手の最終順位と得点は以下の通りです。
| 種目 | 選手名 | 最終順位 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 男子ゆか | 土井陵輔 | 4位 | 14.366 |
| 男子あん馬 | 橋本大輝 | 8位 | 13.466 |
| 男子つり輪 | 岡慎之助 | 4位 | 14.133 |
土井選手と岡選手は、ともに銅メダルまで0.100点差という接戦でした。
橋本選手は男子団体総合と男子個人総合に続く今大会3個目の金メダルを目指しましたが、あん馬では表彰台に届きませんでした。
男子ゆか決勝の結果!土井陵輔は0.100点差の4位
男子ゆか決勝では、土井陵輔選手が14.366点を記録し、4位に入賞しました。
上位4選手の結果は以下の通りです。
| 順位 | 選手名 | 国・地域 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | フレデリック・リチャード | アメリカ | 14.633 |
| 2位 | ジェイク・ジャーマン | イギリス | 14.600 |
| 3位 | アルテム・ドルゴピャト | イスラエル | 14.466 |
| 4位 | 土井陵輔 | 日本 | 14.366 |
土井選手は予選7位タイから決勝に進出。決勝では予選の14.033点を上回る14.366点をマークしました。
しかし、銅メダルを獲得したドルゴピャト選手との差は0.100点。わずかな得点差で表彰台を逃しました。
優勝したのはアメリカのリチャード選手で、14.633点を記録。2位にイギリスのジャーマン選手、3位にイスラエルのドルゴピャト選手が入りました。
男子あん馬決勝の結果!橋本大輝は8位
男子あん馬決勝には、10月22日の男子個人総合で世界選手権4連覇を達成した橋本大輝選手が出場しました。
上位3選手と橋本選手の結果は以下の通りです。
| 順位 | 選手名 | 国・地域 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ハムレット・マヌキャン | アルメニア | 15.300 |
| 2位 | ガブリエレ・タルゲッタ | イタリア | 15.233 |
| 3位 | マミコン・ハチャトリアン | アルメニア | 15.000 |
| 8位 | 橋本大輝 | 日本 | 13.466 |
橋本選手は予選8位から決勝に進出しましたが、決勝では13.466点にとどまり、最終順位は8位となりました。
優勝したのはアルメニアのマヌキャン選手で、15.300点の高得点を記録。イタリアのタルゲッタ選手が2位、アルメニアのハチャトリアン選手が3位に入りました。
橋本選手はあん馬でメダルを追加できませんでしたが、今大会ではすでに男子団体総合と男子個人総合で2個の金メダルを獲得しています。
男子つり輪決勝の結果!岡慎之助は4位入賞
男子つり輪決勝では、岡慎之助選手が14.133点を記録し、4位となりました。
上位4選手の結果は以下の通りです。
| 順位 | 選手名 | 国・地域 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 蘭星宇 | 中国 | 14.766 |
| 2位 | エレフテリオス・ペトロウニアス | ギリシャ | 14.333 |
| 3位 | アルトゥール・アベチシャン | アルメニア | 14.233 |
| 4位 | 岡慎之助 | 日本 | 14.133 |
岡選手は予選7位から決勝に進出し、予選の14.066点を上回る14.133点を記録しました。
しかし、3位のアベチシャン選手との差は0.100点。土井選手と同じく、あと一歩で銅メダルという結果になりました。
優勝したのは中国の蘭星宇選手で、14.766点をマーク。ギリシャのペトロウニアス選手が銀メダル、アルメニアのアベチシャン選手が銅メダルを獲得しています。
岡選手は10月22日の男子個人総合でも8位となっており、個人種目ではここまでメダル獲得に届いていません。
日本代表のメダル獲得数は金2個・銅1個の計3個
10月24日(現地時間)の種目別決勝終了時点で、日本代表のメダル獲得数は金メダル2個、銅メダル1個の合計3個です。
| 開催日 | 種目 | 日本代表の結果 |
|---|---|---|
| 10月20日 | 男子団体総合 | 金メダル |
| 10月21日 | 女子団体総合 | 銅メダル |
| 10月22日 | 男子個人総合 | 橋本大輝選手・金メダル |
| 10月23日 | 女子個人総合 | 杉原愛子選手5位、岸里奈選手15位 |
| 10月24日 | 男子ゆか | 土井陵輔選手4位 |
| 10月24日 | 男子あん馬 | 橋本大輝選手8位 |
| 10月24日 | 男子つり輪 | 岡慎之助選手4位 |
20日の男子団体総合では日本が金メダルを獲得し、21日の女子団体総合では1966年以来60年ぶりとなる銅メダルを獲得しました。
さらに、22日の男子個人総合では橋本選手が4大会連続の世界一に輝いています。
24日は惜しくもメダルの追加がありませんでしたが、土井選手と岡選手が4位に入賞。翌25日の種目別決勝でも日本勢の活躍が期待されます。
10月25日・大会最終日の日本代表出場予定
世界体操2026は10月25日(日・現地時間)に大会最終日を迎え、男女の種目別決勝後半が行われます。
日本代表の出場予定選手は以下の通りです。
| 種目 | 日本代表の出場予定選手 |
|---|---|
| 男子跳馬 | 川上翔平 |
| 男子平行棒 | 岡慎之助、橋本大輝 |
| 男子鉄棒 | 川上翔平、岡慎之助 |
| 女子平均台 | 岡村真 |
男子では岡選手が平行棒と鉄棒、橋本選手が平行棒に出場予定です。
また、川上翔平選手は跳馬と鉄棒の2種目で決勝に臨みます。特に鉄棒では予選1位で決勝進出を決めており、金メダル獲得への期待が高まります。
女子では岡村真選手が平均台に出場予定。予選4位で決勝に進んだ岡村選手にも、表彰台を狙うチャンスがあります。
10月24日までに日本代表は金メダル2個、銅メダル1個を獲得しており、大会最終日となる25日にさらなるメダルの上積みを目指します。
※10/23~24追記(同日の結果速報を本文中に反映)
【10月23日追記】世界体操2026女子個人総合で杉原愛子が5位!銅メダルまで0.267点差、岸里奈は15位
2026年10月23日(金・現地時間)、オランダ・ロッテルダムで開催中の世界体操2026(第54回世界体操競技選手権大会)で女子個人総合決勝が行われ、日本代表の杉原愛子選手が54.765点で5位、岸里奈選手が52.632点で15位となりました。
杉原選手は予選21位から大きく順位を上げ、世界のトップ5入りを果たしました。特に跳馬では決勝出場選手中トップとなる14.266点を記録し、最後までメダル争いに加わりました。
しかし、3位の柯沁沁選手(中国)との差はわずか0.267点。惜しくも銅メダルには届きませんでした。
一方、予選13位で決勝進出を決めていた岸選手は、平均台での落下が響き、最終15位となりました。
女子個人総合決勝の最終順位・得点
10月23日に行われた女子個人総合決勝の主な結果は以下の通りです。
| 順位 | 選手名 | 国・地域 | 合計得点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | スカイ・ブレークリー | アメリカ | 55.733 |
| 2位 | リュドミラ・ロシチナ | ロシア勢 | 55.199 |
| 3位 | 柯沁沁 | 中国 | 55.032 |
| 4位 | ケイリア・ネムール | アルジェリア | 54.998 |
| 5位 | 杉原愛子 | 日本 | 54.765 |
| 6位 | エレナ・コラス | フランス | 54.666 |
| 7位 | クレア・ピース | アメリカ | 54.232 |
| 8位 | アルバ・ペティスコ | スペイン | 54.198 |
| 15位 | 岸里奈 | 日本 | 52.632 |
優勝したのはアメリカのスカイ・ブレークリー選手で、55.733点を記録して初の世界選手権個人総合金メダルを獲得しました。
2位にはロシア勢のリュドミラ・ロシチナ選手、3位には中国の柯沁沁選手が入りました。
日本勢は惜しくも表彰台を逃しましたが、杉原選手は4位と0.233点差、3位とは0.267点差という接戦の中で5位に入賞しました。
杉原愛子・岸里奈の4種目別得点
日本代表2選手の種目別得点は以下の通りです。
| 種目 | 杉原愛子 | 岸里奈 |
|---|---|---|
| 跳馬 | 14.266 | 13.900 |
| 段違い平行棒 | 13.533 | 13.066 |
| 平均台 | 13.566 | 12.500 |
| ゆか | 13.400 | 13.166 |
| 合計 | 54.765 | 52.632 |
| 最終順位 | 5位 | 15位 |
杉原選手は最初のゆかで13.400点を記録し、決勝出場選手中2位タイの高得点でスタートしました。
続く跳馬では14.266点をマーク。こちらは全24選手の中でトップの得点となり、上位争いに加わりました。
予選では落下があった段違い平行棒も、決勝では大きなミスなく13.533点でまとめました。
最後の平均台でも13.566点を記録し、4種目合計54.765点でフィニッシュ。予選21位から決勝5位へと大きく順位を上げました。
銅メダルまでわずか0.267点差という結果は、杉原選手が世界のトップ選手と互角にメダルを争ったことを示しています。
一方の岸選手は、ゆかで13.166点、跳馬で13.900点を記録しました。
段違い平行棒では13.066点を挙げましたが、最終種目の平均台で落下があり、12.500点にとどまりました。
4種目合計は52.632点で、最終順位は15位。予選13位から順位を下げる結果となりました。
日本代表はここまで金2個・銅1個!種目別決勝にも期待
10月23日(現地時間)の女子個人総合決勝終了時点で、日本代表は金メダル2個、銅メダル1個の合計3個を獲得しています。
| 開催日 | 競技 | 日本代表の結果 |
|---|---|---|
| 10月20日 | 男子団体総合 | 金メダル |
| 10月21日 | 女子団体総合 | 銅メダル |
| 10月22日 | 男子個人総合 | 橋本大輝選手・金メダル |
| 10月23日 | 女子個人総合 | 杉原愛子選手5位、岸里奈選手15位 |
20日の男子団体総合では日本が世界一に輝き、21日の女子団体総合では1966年以来60年ぶりとなる銅メダルを獲得しました。
さらに、22日の男子個人総合では橋本大輝選手が史上2人目となる世界選手権4連覇を達成しています。
23日の女子個人総合ではメダルを追加できませんでしたが、杉原選手が5位入賞を果たすなど、日本代表の好成績が続いています。
10月24日・25日は男女の種目別決勝
女子個人総合決勝を終え、世界体操2026は残すところ男女の種目別決勝となりました。
10月23日時点で予定されている日本代表の出場選手は以下の通りです。
| 開催日(現地時間) | 種目 | 日本代表 |
|---|---|---|
| 10月24日(土) | 男子ゆか | 土井陵輔 |
| 10月24日(土) | 男子あん馬 | 橋本大輝 |
| 10月24日(土) | 男子つり輪 | 岡慎之助 |
| 10月25日(日) | 男子跳馬 | 川上翔平 |
| 10月25日(日) | 男子平行棒 | 岡慎之助、橋本大輝 |
| 10月25日(日) | 男子鉄棒 | 川上翔平、岡慎之助 |
| 10月25日(日) | 女子平均台 | 岡村真 |
男子では、個人総合4連覇を果たした橋本大輝選手があん馬と平行棒に出場するほか、岡慎之助選手もつり輪、平行棒、鉄棒でメダル獲得を目指します。
女子では岡村真選手が平均台の決勝に進出しており、日本女子代表のさらなるメダル獲得に期待が集まります。
※10/22~23追記(同日の結果速報を本文中に反映)
2026年10月22日(木・現地時間)、オランダ・ロッテルダムで開催中の世界体操2026(第54回世界体操競技選手権大会)で男子個人総合決勝が行われ、橋本大輝選手が合計85.998点で優勝し、金メダルを獲得しました!
橋本選手は世界選手権の男子個人総合で4大会連続4度目の優勝を達成。2009年から2015年にかけて6連覇を果たした内村航平さん以来、史上2人目となる快挙です。
10月20日の男子団体総合でも金メダルを獲得しており、橋本選手は今大会2冠を達成しました。
一方、予選1位で決勝に進出した岡慎之助選手は、跳馬と鉄棒でミスがあり、合計82.165点の8位。惜しくもメダル獲得を逃しました。
男子個人総合決勝の最終順位・得点
10月22日に行われた男子個人総合決勝の上位8選手は以下の通りです。
| 順位 | 選手名 | 国・地域 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 橋本大輝 | 日本 | 85.998 |
| 2位 | 楊皓楠 | 中国 | 84.199 |
| 3位 | ジョー・フレーザー | イギリス | 83.531 |
| 4位 | ダニエル・マリノフ | ロシア | 83.297 |
| 5位 | アンヘル・バラハス | コロンビア | 83.232 |
| 6位 | ジェイク・ジャーマン | イギリス | 82.865 |
| 7位 | アルセニー・ドゥフノ | ロシア | 82.697 |
| 8位 | 岡慎之助 | 日本 | 82.165 |
橋本選手は2位の楊皓楠選手に1.799点差をつけて優勝。3位にはイギリスのジョー・フレーザー選手が入りました。
予選では岡選手が85.098点で1位、橋本選手が84.632点で2位でしたが、決勝は予選の得点を持ち越さず、6種目の合計得点で順位が決定しました。
橋本大輝・岡慎之助の6種目別得点
決勝に出場した日本代表2選手の種目別得点は以下の通りです。
| 種目 | 橋本大輝 | 岡慎之助 |
|---|---|---|
| ゆか | 13.666 | 13.966 |
| あん馬 | 14.500 | 13.866 |
| つり輪 | 13.900 | 14.000 |
| 跳馬 | 14.466 | 12.700 |
| 平行棒 | 14.700 | 14.300 |
| 鉄棒 | 14.766 | 13.333 |
| 合計 | 85.998 | 82.165 |
| 最終順位 | 1位 | 8位 |
橋本選手は序盤のあん馬で14.500点を記録するなど、安定した演技を披露しました。
特に勝負どころとなったのが、終盤の平行棒と鉄棒です。
5種目目の平行棒では14.700点を記録し、決勝出場選手の中で種目トップの得点を獲得。この演技で総合首位に浮上しました。
さらに、最終種目の鉄棒でも14.766点をマーク。こちらも出場選手中トップの得点となり、2位以下を引き離して優勝を決めました。
世界選手権男子個人総合4連覇という歴史的な記録を、最後の鉄棒まで高い完成度の演技で成し遂げました。
一方の岡選手は、前半3種目終了時点では総合4位につけていました。
しかし、4種目目の跳馬で着地が乱れて転倒し、12.700点にとどまりました。
続く平行棒では14.300点と立て直しましたが、最終種目の鉄棒でも落下があり、13.333点。合計82.165点で8位という結果になりました。
岡選手は予選首位で決勝に進出していただけに悔しい結果となりましたが、今大会では男子団体総合の金メダル獲得に大きく貢献しています。
橋本大輝が史上2人目の4連覇!日本は金メダル2個に
橋本選手は今回の優勝により、世界選手権男子個人総合で4大会連続の金メダルを獲得しました。
この種目で4大会以上連続優勝した選手は、世界選手権6連覇を達成した内村航平さんに続いて史上2人目です。
さらに、日本代表は10月20日の男子団体総合で金メダル、21日の女子団体総合で銅メダルを獲得しています。
10月22日終了時点の日本代表のメダル獲得状況は以下の通りです。
| 日付(現地時間) | 種目 | 日本代表の結果 |
|---|---|---|
| 10月20日 | 男子団体総合 | 金メダル |
| 10月21日 | 女子団体総合 | 銅メダル |
| 10月22日 | 男子個人総合 | 橋本大輝・金メダル |
日本代表はここまで金メダル2個、銀メダル0個、銅メダル1個の計3個を獲得しています。
男女の団体総合では2028年ロサンゼルス五輪の出場権も確保しており、日本体操界にとって大きな成果が続いています。
世界体操2026日本代表の今後の決勝日程
10月23日以降も女子個人総合決勝と男女の種目別決勝が予定されています。
| 日付(現地時間) | 競技 | 日本代表の出場予定 |
|---|---|---|
| 10月23日(金) | 女子個人総合決勝 | 岸里奈、杉原愛子 |
| 10月24日(土) | 男子ゆか決勝 | 土井陵輔 |
| 10月24日(土) | 男子あん馬決勝 | 橋本大輝 |
| 10月24日(土) | 男子つり輪決勝 | 岡慎之助 |
| 10月25日(日) | 男子跳馬決勝 | 川上翔平 |
| 10月25日(日) | 男子平行棒決勝 | 岡慎之助、橋本大輝 |
| 10月25日(日) | 男子鉄棒決勝 | 川上翔平、岡慎之助 |
| 10月25日(日) | 女子平均台決勝 | 岡村真 |
23日の女子個人総合決勝には、予選13位の岸里奈選手と21位の杉原愛子選手が出場予定です。
24日と25日の種目別決勝では、橋本大輝選手があん馬と平行棒、岡慎之助選手がつり輪、平行棒、鉄棒に出場するなど、さらなるメダル獲得が期待されます。
日本代表は団体総合で男女そろってメダルを獲得し、男子個人総合でも橋本選手が金メダルを獲得。大会終盤の種目別決勝でも日本勢の活躍に注目です。
※10/21~22追記(同日の結果速報を本文中に反映)
2026年10月21日(水・現地時間)、オランダ・ロッテルダムで開催中の世界体操2026(第54回世界体操競技選手権大会)で女子団体総合決勝が行われ、日本代表が合計164.063点を記録して3位となり、銅メダルを獲得しました!
日本女子が世界体操の団体総合で表彰台に立つのは、1966年大会以来60年ぶりの快挙です。
日本は予選5位で決勝に進出しましたが、決勝では跳馬やゆかで高得点を記録。強豪国とのメダル争いを制し、最終的に中国、アメリカに続く3位となりました。
前日20日には男子日本代表が団体総合で金メダルを獲得しており、日本は男女そろってメダル獲得を果たしました。
女子団体総合決勝の最終順位・得点
10月21日に行われた女子団体総合決勝の最終結果は以下の通りです。
| 順位 | 国・地域 | 合計得点 |
|---|---|---|
| 優勝 | 中国 | 165.764 |
| 2位 | アメリカ | 165.531 |
| 3位 | 日本 | 164.063 |
| 4位 | フランス | 161.130 |
| 5位 | ブラジル | 159.730 |
| 6位 | ロシア | 159.394 |
| 7位 | イタリア | 158.129 |
| 8位 | カナダ | 158.096 |
中国が165.764点で優勝し、アメリカが165.531点で2位。日本は優勝した中国と1.701点差、2位アメリカとは1.468点差の3位となりました。
日本は予選で161.630点の5位でしたが、決勝では164.063点を記録し、順位を2つ上げて銅メダルを獲得しています。
なお、決勝は予選の得点を持ち越さず、各種目3選手が演技し、その3人全員の得点を合計する方式で行われました。
日本女子代表5選手の活躍と種目別得点
女子団体総合決勝に出場した日本代表の5選手は以下の通りです。
-
杉原愛子選手
-
西山実沙選手
-
中村遥香選手
-
岸里奈選手
-
岡村真選手
日本代表の各種目のチーム得点は以下の通りです。
| 種目 | 日本の得点 | 決勝8チーム中 |
|---|---|---|
| 跳馬 | 42.132 | 2位 |
| 段違い平行棒 | 40.432 | 5位 |
| 平均台 | 41.066 | 3位 |
| ゆか | 40.433 | 2位 |
| 合計 | 164.063 | 3位 |
特に跳馬では42.132点、ゆかでは40.433点を記録し、いずれも決勝8チーム中2位の得点となりました。
また、平均台でも41.066点と安定した成績を残し、4種目を通じて得点を積み重ねたことが銅メダル獲得につながりました。
日本選手の決勝での個別得点は以下の通りです。
| 選手名 | 種目 | 得点 |
|---|---|---|
| 杉原愛子 | 跳馬 | 14.200 |
| 杉原愛子 | ゆか | 13.900 |
| 西山実沙 | 跳馬 | 13.966 |
| 西山実沙 | 段違い平行棒 | 12.533 |
| 西山実沙 | 平均台 | 13.233 |
| 中村遥香 | 段違い平行棒 | 13.966 |
| 中村遥香 | 平均台 | 14.133 |
| 岸里奈 | 跳馬 | 13.966 |
| 岸里奈 | ゆか | 13.233 |
| 岡村真 | 段違い平行棒 | 13.933 |
| 岡村真 | 平均台 | 13.700 |
| 岡村真 | ゆか | 13.300 |
杉原愛子選手は跳馬で14.200点、ゆかで13.900点をマークし、日本の得点を大きく押し上げました。
中村遥香選手も平均台で14.133点、段違い平行棒で13.966点を記録。岡村真選手は段違い平行棒、平均台、ゆかの3種目に出場し、チームのメダル獲得を支えました。
また、西山実沙選手も3種目に出場し、岸里奈選手は跳馬とゆかで得点を積み重ねています。
日本女子は1966年以来60年ぶりの表彰台!
今回の銅メダルは、日本女子体操にとって歴史的な結果となりました。
世界体操の女子団体総合で日本がメダルを獲得するのは、1966年大会の銅メダル以来60年ぶりで、通算3度目の表彰台です。
長年にわたり世界の強豪国と競い合ってきた日本女子代表ですが、今大会では予選5位から決勝で巻き返し、世界トップ3入りを果たしました。
さらに、20日の男子団体総合では日本が金メダルを獲得しており、今大会の日本代表は男女ともに団体総合で表彰台に立つ結果となりました。
日本女子も2028年ロサンゼルス五輪出場権を獲得!
日本女子代表は今回の銅メダル獲得によって、2028年ロサンゼルス五輪の女子団体出場権を獲得しました。
世界体操2026の団体総合決勝では、出場資格を満たす上位3か国・地域にロサンゼルス五輪の団体出場枠が与えられます。
日本は3位に入ったことで、優勝した中国、2位のアメリカとともに五輪出場枠を確保しました。
前日の男子団体総合でも日本が優勝して出場権を獲得しており、これで日本は男女ともに2028年ロサンゼルス五輪の団体出場権を獲得したことになります。
なお、今回決定したのは日本の団体出場枠であり、ロサンゼルス五輪に出場する個々の選手については今後決定されます。
世界体操2026日本代表の今後の決勝日程
男女の団体総合決勝が終了しましたが、世界体操2026では引き続き個人総合や種目別の決勝が行われます。
| 開催日(現地時間) | 競技 | 日本代表の出場予定選手 |
|---|---|---|
| 10月22日(木) | 男子個人総合決勝 | 岡慎之助、橋本大輝 |
| 10月23日(金) | 女子個人総合決勝 | 岸里奈、杉原愛子 |
| 10月24日(土) | 種目別決勝・前半 | 土井陵輔(ゆか)、橋本大輝(あん馬)、岡慎之助(つり輪) |
| 10月25日(日) | 種目別決勝・後半 | 川上翔平(跳馬・鉄棒)、岡慎之助(平行棒・鉄棒)、橋本大輝(平行棒)、岡村真(平均台) |
男子個人総合には予選1位の岡慎之助選手、予選2位の橋本大輝選手が出場予定です。
女子個人総合には岸里奈選手と杉原愛子選手が出場し、団体総合に続くメダル獲得を目指します。
日本は男子団体総合で金メダル、女子団体総合で銅メダルという好成績を残しており、個人総合・種目別決勝でも日本選手の活躍に期待が高まります。
※結果は2026年10月21日(現地時間)の女子団体総合決勝終了時点の公式記録です。
※10/20~21追記(同日の結果速報を本文中に反映)
2026年10月20日(火・現地時間)、オランダ・ロッテルダムで開催中の世界体操2026(第54回世界体操競技選手権大会)で男子団体総合決勝が行われ、日本代表が合計251.928点を記録して優勝し、金メダルを獲得しました!
日本は予選を254.529点の1位で通過。決勝ではイギリス、中国、ロシア勢などと激しく競り合いましたが、後半の演技で逆転し、見事に世界の頂点に立ちました。
2023年大会に続く世界選手権男子団体総合2大会連続の優勝となり、2024年パリ五輪での金メダルに続いて日本男子の強さを証明する結果となりました。
男子団体総合決勝の最終順位・得点
10月20日に行われた男子団体総合決勝の最終結果は以下の通りです。
| 順位 | 国・地域 | 合計得点 |
|---|---|---|
| 優勝 | 日本 | 251.928 |
| 2位 | World Gymnastics 2(ロシア選手) | 250.329 |
| 3位 | 中国 | 249.193 |
| 4位 | イギリス | 247.395 |
| 5位 | スイス | 246.497 |
| 6位 | アメリカ | 245.161 |
| 7位 | オランダ | 241.294 |
| 8位 | コロンビア | 240.093 |
日本は2位のロシア勢に1.599点差をつけて金メダルを獲得。中国が銅メダルとなり、予選2位だったイギリスは4位でした。
決勝は各種目3選手が演技し、3人全員の得点を合計する方式で争われました。
日本は全6種目で得点を積み重ね、特に終盤の平行棒と鉄棒で優勝につながる重要な演技を見せました。
日本代表5選手の活躍と種目別得点
男子団体総合決勝に出場した日本代表の5選手は以下の通りです。
-
岡慎之助
-
橋本大輝
-
川上翔平
-
土井陵輔
-
前田楓丞
日本代表の各種目のチーム得点は以下の通りです。
| 種目 | 日本の得点 |
|---|---|
| ゆか | 41.299 |
| あん馬 | 42.332 |
| つり輪 | 40.933 |
| 跳馬 | 42.966 |
| 平行棒 | 42.099 |
| 鉄棒 | 42.299 |
| 合計 | 251.928 |
橋本大輝選手は全6種目に出場し、最後の鉄棒では14.866点の高得点をマーク。日本の優勝を決定づける演技を披露しました。
また、川上翔平選手は平行棒で14.566点を記録し、日本の逆転に大きく貢献。土井陵輔選手はあん馬で14.100点、跳馬で14.200点を記録しました。
岡慎之助選手もつり輪で14.100点を挙げたほか、ゆかや平行棒でチームを支えました。
最終種目の鉄棒では川上選手に落下がありましたが、その後に登場した前田楓丞選手が14.333点、橋本選手が14.866点を記録。最後まで集中力を切らさず、金メダルをつかみ取りました。
日本男子が2028年ロサンゼルス五輪出場権を獲得!
今回の優勝によって、日本男子代表は2028年ロサンゼルス五輪の団体出場権も獲得しました。
世界体操2026はロサンゼルス五輪の出場権を懸けた重要な大会でもあり、男子団体総合決勝では出場資格を満たす上位3か国・地域に五輪出場枠が与えられる仕組みとなっています。
日本は優勝によって5選手分の団体出場枠を確保。ロサンゼルス五輪での団体金メダル連覇に向けて、大きな一歩を踏み出しました。
なお、今回確保したのは日本の団体出場枠であり、2028年五輪に出場する個々の選手が決定したわけではありません。
世界体操2026日本代表の今後の決勝日程
男子団体総合の金メダル獲得後も、日本代表のメダル争いは続きます。
| 開催日(現地時間) | 競技・日本代表 |
|---|---|
| 10月21日(水) | 女子団体総合決勝(日本代表) |
| 10月22日(木) | 男子個人総合決勝(岡慎之助、橋本大輝) |
| 10月23日(金) | 女子個人総合決勝(岸里奈、杉原愛子) |
| 10月24日(土) | 種目別決勝前半(男子ゆか・あん馬・つり輪など) |
| 10月25日(日) | 種目別決勝後半(男子跳馬・平行棒・鉄棒、女子平均台など) |
女子団体総合では、日本代表が予選5位からメダル獲得を目指します。
男子個人総合には予選1位の岡慎之助選手と予選2位の橋本大輝選手が出場予定。団体総合に続く日本勢の金メダル獲得にも期待が高まります。
※10/19~20追記(同日の結果速報を本文中に反映)
世界体操2026女子予選の最終結果!日本は団体5位で決勝進出
2026年10月19日(月・現地時間)、オランダ・ロッテルダムで開催されている世界体操2026(第54回世界体操競技選手権大会)の女子予選が終了しました。
日本女子代表は、団体総合で161.630点を記録し、予選5位で決勝進出が確定しました。
個人総合では岸里奈選手が13位、杉原愛子選手が21位で決勝進出。さらに、種目別の平均台では岡村真選手が4位となり、決勝への切符を手にしています。
女子団体総合予選の最終順位
| 順位 | 国・地域 | 合計得点 |
|---|---|---|
| 1位 | 中国 | 164.996 |
| 2位 | アメリカ | 164.529 |
| 3位 | ロシア | 163.662 |
| 4位 | イタリア | 162.430 |
| 5位 | 日本 | 161.630 |
| 6位 | フランス | 161.430 |
| 7位 | カナダ | 160.130 |
| 8位 | ブラジル | 159.131 |
日本は10月18日に演技を終えた時点では暫定3位でしたが、19日に残りの組の演技が終了し、最終順位は5位となりました。
団体総合予選の上位8チームが決勝に進出します。日本女子は10月21日(水・現地時間)の団体総合決勝に出場します。
日本女子代表の個人総合・種目別予選結果
個人総合予選の日本選手の結果は以下の通りです。
| 順位 | 選手名 | 合計得点 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 13位 | 岸里奈 | 53.499 | 決勝進出 |
| 21位 | 杉原愛子 | 52.266 | 決勝進出 |
| 33位 | 西山実沙 | 51.398 | 予選敗退 |
岸里奈選手と杉原愛子選手は、10月23日(金・現地時間)に開催される女子個人総合決勝に出場します。
種目別予選では、岡村真選手が平均台で14.266点を記録し、4位で決勝進出を決めました。
主な日本選手の種目別予選成績は以下の通りです。
| 種目 | 選手名 | 順位 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 平均台 | 岡村真 | 4位 | 14.266 |
| 段違い平行棒 | 西山実沙 | 14位 | 13.933 |
| 段違い平行棒 | 岡村真 | 17位 | 13.800 |
| ゆか | 杉原愛子 | 17位 | 13.100 |
岡村真選手は10月25日(日・現地時間)の平均台決勝に出場予定です。
一方、杉原愛子選手はゆかで13.100点の17位となり、同種目での決勝進出はなりませんでした。
男子日本代表は団体予選1位で決勝へ
男子は10月18日までに予選が終了しており、日本代表は団体総合で254.529点を記録。予選1位で決勝進出を決めています。
また、男子個人総合では岡慎之助選手が85.098点で予選1位、橋本大輝選手が84.632点で予選2位となりました。
男子団体総合決勝は10月20日(火・現地時間)に行われます。
日本代表の今後の決勝日程
| 開催日(現地時間) | 競技 | 日本の出場 |
|---|---|---|
| 10月20日(火) | 男子団体総合決勝 | 日本代表 |
| 10月21日(水) | 女子団体総合決勝 | 日本代表 |
| 10月22日(木) | 男子個人総合決勝 | 岡慎之助、橋本大輝 |
| 10月23日(金) | 女子個人総合決勝 | 岸里奈、杉原愛子 |
| 10月24日(土) | 種目別決勝・前半 | 日本選手出場予定 |
| 10月25日(日) | 種目別決勝・後半 | 岡村真(平均台)ほか |
男女ともに団体総合決勝への進出を決めた日本代表。男子は予選首位からの優勝、女子は予選5位からのメダル獲得を目指します。
※順位・得点は10月19日の女子予選全日程終了時点の公式記録です。
世界体操2026の結果速報・メダル獲得状況
第54回世界体操競技選手権大会は、10月17日に男子予選が始まり、10月20日から団体総合・個人総合の決勝、24日と25日に種目別決勝が行われます。
男子予選は18日に全6班が終了し、日本の団体総合1位と岡慎之助選手、橋本大輝選手の個人総合決勝進出が確定しました。
一方、女子予選は19日も続くため、10月18日の順位は最終確定ではありません。
日本代表の決勝結果・メダル一覧
| 競技 | 日本代表の結果 |
|---|---|
| 男子団体総合 | 決勝進出・予選1位 |
| 女子団体総合 | 予選途中・日本は161.630点 |
| 男子個人総合 | 岡慎之助選手、橋本大輝選手が決勝進出 |
| 女子個人総合 | 予選最終順位待ち |
| 男子種目別 | 複数選手が決勝進出 |
| 女子種目別 | 予選最終順位待ち |
| 金・銀・銅メダル | 決勝開始前のため未確定 |
10月19日朝の時点では、まだ決勝が行われていないため、今大会の日本代表のメダル獲得数は確定していません。
予選1位は優勝や金メダルの確定を意味するものではありません。決勝では改めて演技が行われ、その得点によって最終順位が決まります。
世界体操2026の男子団体総合・予選結果
男子団体総合の予選では、日本が6種目合計254.529点を記録し、1位で決勝進出を決めました。
男子団体総合の予選順位
| 順位 | 国・チーム | 得点 |
|---|---|---|
| 1位 | 日本 | 254.529 |
| 2位 | イギリス | 251.460 |
| 3位 | ロシア | 249.162 |
| 4位 | 中国 | 247.493 |
| 5位 | アメリカ | 245.961 |
| 6位 | スイス | 244.430 |
| 7位 | オランダ | 242.995 |
| 8位 | コロンビア | 242.727 |
上位8チームが団体決勝へ進出します。
日本は2位イギリスに3.069点差をつけて予選を突破しました。
男子日本代表のメンバーは、岡慎之助選手、橋本大輝選手、川上翔平選手、土井陵輔選手、前田楓丞選手の5人です。
日本は特に平行棒と鉄棒で高いチーム得点を記録しました。平行棒は44.466点、鉄棒は42.800点で、いずれも予選の種目別チーム得点で1位となっています。
男子団体決勝は現地時間10月20日、日本時間では21日(水)午前2時30分から行われる予定です。
日本が決勝で3位以内に入れば、2028年ロサンゼルス五輪の団体出場枠を獲得することになります。
男子個人総合の結果速報|岡慎之助選手が予選1位
男子個人総合でも日本代表の2選手が好成績を残しました。
岡慎之助選手が6種目合計85.098点で予選1位。橋本大輝選手が84.632点で2位となり、日本勢が1位と2位で決勝進出を決めています。
男子個人総合・予選上位
| 順位 | 選手名 | 国 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 岡慎之助選手 | 日本 | 85.098 |
| 2位 | 橋本大輝選手 | 日本 | 84.632 |
| 3位 | アルセニー・ドゥフノ選手 | ロシア | 83.866 |
岡慎之助選手は2024年パリ五輪で個人総合の金メダルを獲得した実績を持ち、今回の世界体操でも優勝争いの中心となっています。
橋本大輝選手も東京五輪個人総合金メダリストであり、世界選手権で実績を積み重ねてきた日本男子の中心選手です。
今回の予選では岡慎之助選手が橋本大輝選手を0.466点上回りました。
日本勢の種目別得点
| 種目 | 岡慎之助選手 | 橋本大輝選手 |
|---|---|---|
| ゆか | 13.800 | 13.600 |
| あん馬 | 13.900 | 14.533 |
| つり輪 | 14.066 | 13.733 |
| 跳馬 | 13.966 | 14.266 |
| 平行棒 | 14.866 | 14.800 |
| 鉄棒 | 14.500 | 13.700 |
| 合計 | 85.098 | 84.632 |
岡慎之助選手は平行棒と鉄棒で高得点を記録し、橋本大輝選手はあん馬で14.533点、平行棒で14.800点を獲得しました。
ただし、予選の得点がそのまま決勝へ持ち越されるわけではありません。
男子個人総合決勝は、日本時間10月23日(金)午前2時30分に競技開始予定です。
男子種目別の決勝進出者・予選結果
男子種目別でも複数の日本選手が決勝進出を決めています。
| 種目 | 日本代表の決勝進出選手 |
|---|---|
| ゆか | 土井陵輔選手 |
| あん馬 | 橋本大輝選手 |
| つり輪 | 岡慎之助選手 |
| 跳馬 | 川上翔平選手 |
| 平行棒 | 岡慎之助選手、橋本大輝選手 |
| 鉄棒 | 川上翔平選手、岡慎之助選手 |
ゆかでは土井陵輔選手が14.033点を記録。つり輪では岡慎之助選手が14.066点で予選を突破しました。
平行棒は岡慎之助選手が14.866点、橋本大輝選手が14.800点を記録。日本から2選手が決勝に進みます。
鉄棒では川上翔平選手が14.600点で予選1位、岡慎之助選手が14.500点で予選3位となりました。
種目別決勝は日本時間10月24日(土)と25日(日)に行われます。
女子団体総合の結果速報|日本は予選暫定3位
女子団体総合では、日本が10月18日に予選を終え、4種目合計161.630点を記録しました。
10班中3班まで終了した段階で、暫定3位となっています。
女子日本代表は、杉原愛子選手、西山実沙選手、中村遥香選手、岸里奈選手、岡村真選手の5人です。
10月19日にも残り7班の予選が実施されるため、日本が最終的に何位で決勝進出するかは、全チームの演技終了後に確定します。
女子団体総合の予選状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本の予選得点 | 161.630 |
| 10月18日・3班終了時点 | 暫定3位 |
| 予選全体 | 全10班 |
| 決勝進出条件 | 予選上位8チーム |
| 正式な最終順位 | 未確定 |
女子団体決勝は、現地時間10月21日、日本時間では22日(木)午前2時30分から行われる予定です。
男子と同じく、決勝で3位以内に入った国には2028年ロサンゼルス五輪の団体出場枠が与えられます。
女子個人総合・種目別の結果速報
女子個人総合では、岸里奈選手が4種目合計53.499点を記録し、予選3班終了時点で暫定3位につけています。
杉原愛子選手は52.266点で暫定8位。西山実沙選手も暫定13位となりました。
ただし、これらは女子予選がすべて終了した段階の順位ではありません。
種目別では岡村真選手が平均台で14.266点を記録し、暫定トップに立ちました。
また、前年の世界選手権でゆかの優勝を果たした杉原愛子選手は、今回のゆか予選でも上位につけています。
日本女子の最終的な個人総合決勝進出者や種目別決勝進出者については、残り7班の終了後に確定します。
女子個人総合決勝は日本時間10月24日(土)午前2時30分から予定されています。
世界体操2026の決勝日程・日本時間
| 日本時間 | 競技 |
|---|---|
| 10月21日(水)2:30 | 男子団体総合決勝 |
| 10月22日(木)2:30 | 女子団体総合決勝 |
| 10月23日(金)2:30 | 男子個人総合決勝 |
| 10月24日(土)2:30 | 女子個人総合決勝 |
| 10月24日(土)21:00 | 種目別決勝・1日目 |
| 10月25日(日)22:00 | 種目別決勝・2日目 |
大会はオランダで開催されているため、日本では深夜や早朝に決勝が行われます。
テレビ中継やTVerでのライブ配信も予定されており、リアルタイムでレースを見られない方は見逃し配信も確認できます。
競技時間とテレビ放送の開始時間は異なる場合があるため、視聴する際は各放送予定も確認してください。
世界体操2026の公式結果・リザルト確認先
正式な結果は、日本体操協会の第54回世界体操競技選手権大会ページで確認できます。
また、世界体操の大会ライブリザルトでは、団体総合、個人総合、種目別の順位や各選手の得点を確認できます。
予選の途中順位と最終順位、予選の得点と決勝の得点は区別して確認する必要があります。
世界体操2026のまとめ
世界体操2026では、日本男子が団体総合予選1位、岡慎之助選手と橋本大輝選手が個人総合予選1・2位という好スタートを切りました。
女子も161.630点を記録し、予選3班終了時点で暫定3位。岸里奈選手や岡村真選手らが上位につけています。
10月21日未明からは日本時間で決勝が始まり、男女団体のメダル争いと2028年ロサンゼルス五輪の出場枠獲得が注目されます。
さらに個人総合、種目別決勝へと競技が続き、10月25日まで世界トップクラスの選手たちが熱戦を繰り広げます。