2027年1月の第103回箱根駅伝本戦に向けて、日本体育大学が長い歴史と伝統を懸けた予選会に挑みます。大会は2026年10月17日(土)に東京都立川市で開催され、45校が上位10校に与えられる本戦出場権を争います。
日本体育大学は2026年1月の第102回箱根駅伝に78年連続78回目の出場を果たしました。継続中の連続出場記録としては最長であり、今回の予選会を突破すれば79年連続79回目の本戦出場となります。
箱根駅伝で総合優勝10回を誇る日本体育大学ですが、2026年1月の本戦ではシード権を獲得できず、今年も予選会からの挑戦となりました。
前回の予選会は総合9位で通過。通過ラインに近い順位だったことからも、今回も決して楽な戦いにはならないと考えられます。
今回のエントリーには主将の田黎大選手、荻野桂輔選手、佐藤大和選手、山上勇希選手などが名を連ねています。4年生から1年生までの選手が登録され、伝統の連続出場記録を守るための戦いに挑みます。
この記事では、箱根駅伝予選会2027における日本体育大学の結果速報、通過順位、エントリーメンバー、注目選手、個人成績、79年連続出場の可能性について詳しく紹介します。
本記事でも随時結果速報について、更新していくので、ぜひチェックしてみてください!
※10/17追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
Contents
箱根駅伝予選会2027日本体育大学の結果速報
日本体育大学が出場する第103回箱根駅伝予選会は、2026年10月17日(土)午前8時30分にスタートします。
大会はハーフマラソンの21.0975kmで競われ、各大学の上位10選手の合計タイムによってチーム順位が決まります。
10月16日時点では大会開催前のため、日本体育大学のチーム成績はまだ発表されていません。
| 項目 | 日本体育大学の結果 |
|---|---|
| チーム総合順位 | 未発表 |
| チーム総合タイム | 未発表 |
| 本戦出場権 | 未確定 |
| 個人最上位選手 | 未発表 |
| 連続出場記録 | 79年連続を目指す |
日本体育大学にとって最大の目標は、予選会で上位10校に入ることです。
通過すれば79年連続の本戦出場が決まります。一方、11位以下となった場合は大学単位での本戦出場権を獲得できません。
連続出場という伝統が懸かっているだけに、チーム全体での安定した走りが求められます。
日本体育大学のエントリーメンバー16人
2026年10月に公表された予選会エントリーでは、日本体育大学から次の16人が登録されています。
| 学年 | 選手名 |
|---|---|
| 4年 | 天瀬海斗選手 |
| 4年 | 大下翼選手 |
| 4年 | 大島脩太選手 |
| 4年 | 佐藤輝歩選手 |
| 4年 | 田黎大選手 |
| 3年 | 荻野桂輔選手 |
| 3年 | 國井飛慎選手 |
| 3年 | 佐藤大和選手 |
| 3年 | 永見進之介選手 |
| 3年 | 樋村銀河選手 |
| 3年 | 山上勇希選手 |
| 3年 | 吉岡斗真選手 |
| 2年 | 水津勇人選手 |
| 2年 | 夏見虹郎選手 |
| 2年 | 山本琉生選手 |
| 1年 | 星野愁選手 |
4年生5人、3年生7人、2年生3人、1年生1人という構成です。
3年生の人数が最も多く、今回の予選会では中核学年として大きな役割を担うことが期待されます。
ただし、登録された16人全員が当日出走するわけではありません。
レースに出場できるのは最大12人で、チーム成績には上位10人の記録が反映されます。
日本体育大学がどの12人を起用し、各選手がどのようにレースを進めるのかが重要になります。
日本体育大学の注目選手・ハーフマラソン記録
日本体育大学のエントリーメンバーには、ハーフマラソンで1時間03分台の資格記録を持つ選手が複数登録されています。
中でも荻野桂輔選手、山上勇希選手、佐藤大和選手など、3年生の走りに注目したいところです。
| 選手名 | 学年 | ハーフ資格記録 |
|---|---|---|
| 天瀬海斗選手 | 4年 | 1時間03分05秒 |
| 佐藤大和選手 | 3年 | 1時間03分44秒 |
| 山上勇希選手 | 3年 | 1時間03分53秒 |
| 荻野桂輔選手 | 3年 | 1時間03分56秒 |
| 水津勇人選手 | 2年 | 1時間04分02秒 |
| 田黎大選手 | 4年 | 1時間04分08秒 |
これらは事前エントリーの資格記録です。今回の予選会で記録したタイムではありません。
日本体育大学には、過去の箱根駅伝本戦を経験した選手も登録されており、大舞台での経験を生かした走りが期待されます。
一方、今回の予選会はハーフマラソンを各大学の選手が一斉に走る方式です。
駅伝のように区間ごとに選手がたすきをつなぐのではなく、個人のタイムを合計して大学の順位が決まります。
そのため、主力選手が好記録を残すことに加え、10選手全体のタイムを安定させることが重要です。
日本体育大学は79年連続の箱根駅伝出場を決められるか
日本体育大学は箱根駅伝で総合優勝10回を誇り、長い歴史を持つ伝統校です。
2026年1月の第102回大会には78年連続78回目の出場を果たしました。
今回は79年連続79回目の本戦出場を目指します。
箱根駅伝での連続出場記録は、長年にわたって大学の長距離部門が積み重ねてきた実績を示すものです。
しかし、予選会では過去の実績によって優遇されることはありません。
現在のチームが21.0975kmのハーフマラソンでどれだけ力を発揮できるかが、通過の可否を決めます。
前回の予選会では9位となり、本戦出場権を獲得しました。
今年も東洋大学、法政大学、明治大学、立教大学、東海大学など、箱根駅伝本戦を目指す大学が多数参加します。
通過枠が10校しかないことを考えると、日本体育大学にとっても厳しい戦いになる可能性があります。
特に重要なのが、レース終盤の走りです。国営昭和記念公園内に入ってからはアップダウンが続き、疲労によって順位が変動する選手も出てきます。
日本体育大学が伝統の連続出場記録を維持するためには、上位選手だけでなくチーム全体で最後まで安定したペースを維持することが必要です。
日本体育大学の順位・個人成績の確認方法
大会当日は日本テレビの中継やデータ放送でチーム順位などを確認できます。
データ放送では5km、10km、15km、18km地点の途中順位や個人記録が案内される予定です。
日本体育大学が上位10校に位置しているかどうかを確認する場合、途中経過に加えて10位との差にも注目したいところです。
ただし、途中のチーム順位がそのまま確定順位になるわけではありません。
ハーフマラソンは後半の走りによって記録が変わるため、正式な結果は全選手のフィニッシュと集計を経て確定します。
大会の総合結果、チーム成績、個人成績は関東学生陸上競技連盟や箱根駅伝公式サイトで確認できます。
箱根駅伝予選会2027日本体育大学のまとめ
2026年10月17日(土)の第103回箱根駅伝予選会に、日本体育大学が出場します。
今回、田黎大選手を主将とする16人が登録され、79年連続79回目の箱根駅伝本戦出場を目指します。
前回の予選会は9位で通過しており、今回も上位10校に入るためにはチーム全体の安定した走りが欠かせません。
総合優勝10回を誇る伝統校が、長年続く連続出場記録を守ることができるのか。日本体育大学の通過順位と選手たちの記録に注目が集まります。