プロ野球CSファイナルステージ2026は、セ・リーグ、パ・リーグともに10月14日(水)から始まります。
セ・リーグは優勝した阪神タイガースが阪神甲子園球場でファーストステージ勝者を迎え、パ・リーグは3年連続優勝を決めた福岡ソフトバンクホークスがみずほPayPayドーム福岡で日本シリーズ進出を争います。
ファーストステージとは異なり、ファイナルステージは開催球場が甲子園とみずほPayPayドームに固定されるため、放送局も両球場の主催試合中継を中心に組まれます。
10月7日時点ではパ・リーグ側でスポーツライブ+とTOKYO MXの中継予定が具体的に発表され、セ・リーグ側でもスカイAの一部カード生中継が決定しています。一方、全試合の地上波・BS・ネット中継がまだ出そろっているわけではありません。
この記事では、確定した中継情報だけを整理します。
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CSファイナルステージ2026は10月14日開幕
セ・リーグは阪神、パ・リーグはソフトバンクがレギュラーシーズン1位となり、本拠地でファイナルステージを戦います。
セ・リーグは10月14~16日が18時開始、17・18日は14時、19日は18時開始予定です。
パ・リーグは10月14日から19日まで各日18時開始。2026年のルール条件により第7戦が必要となるケースでは、10月20日にも試合が設定されています。現在のNPB詳細日程でも、10月20日はソフトバンク-ファーストステージ勝者が組まれています。
パ・リーグはスポーツライブ+で生中継
パ・リーグのファイナルステージは、スポーツライブ+が詳細な放送予定を発表しています。
第1戦は10月14日17時30分から、第2戦以降は17時45分から、みずほPayPayドーム福岡で行われるソフトバンク-ファーストステージ勝者を試合終了まで完全生中継する予定です。第7戦が実施される場合の10月20日も中継枠が設定されています。
パ・リーグの戦いをテレビで試合開始前から最後まで追いたい場合、有力な視聴手段です。
TOKYO MXもパ・リーグを全試合生中継
無料のテレビ放送として注目したいのがTOKYO MXです。
TOKYO MXは、ソフトバンクが出場する「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージを全試合生中継すると発表しています。
第1~3戦、第6戦はMX1からMX2へつなぎ、第4・5戦はMX2で中継する予定です。第7戦が行われる場合も生中継するとしています。
ただしTOKYO MXは全国ネットではありません。放送エリアや視聴環境を確認してください。
ネットではベースボールLIVEも選択肢
ソフトバンク主催となるパ・リーグ側は、ネット配信サービスも充実しています。
ベースボールLIVEは、パ・リーグ主催のオープン戦、一軍公式戦、交流戦に加えて、クライマックスシリーズを全試合ライブ・見逃し配信すると公式に案内しています。
スマートフォンやパソコンで見たい場合は、テレビ中継とは別の選択肢になります。
パーソル パ・リーグTVも2026年のリーグ公式動画配信サービスとして運営され、パ・リーグ主催試合のライブ配信を行っています。
セ・リーグはスカイAが一部試合を生中継
阪神甲子園球場で開催されるセ・リーグのファイナルステージでは、スカイAが中継予定を発表しています。
10月7日時点で番組ページに掲載されている生中継は、
第1戦・10月14日17:45~
第4戦・10月17日13:45~
第5戦・10月18日13:45~
です。いずれも阪神-ファーストステージ勝者を中継します。
ここで注意したいのは、スカイAで全6試合生中継が決まっているわけではないことです。
現時点の番組ページでは第1・4・5戦が確認できるため、他の日程については今後の放送局発表を確認してください。
セ・リーグの地上波・BSは今後の追加発表にも注目
セ・リーグについては、10月7日時点ですべての地上波・BS中継予定が出そろっていません。
甲子園での阪神主催試合は普段から複数局が中継していますが、通常の公式戦放送実績をそのままCSへ当てはめることはできません。
「ABCテレビで全試合」
「BS朝日で全戦」
「DAZNですべて配信」
などと未発表の内容を確定扱いするのは避ける必要があります。
開催日が近づけば放送編成が追加される可能性があります。
無料で見られるのは?
現時点で明確に無料テレビ視聴の選択肢となるのが、パ・リーグ側のTOKYO MXです。
ただし視聴可能地域は限定されます。
セ・リーグ側の無料インターネット配信については、10月7日時点で全試合を対象とした公式発表を確認できていません。
ファーストステージの巨人-DeNAではTVerの無料ライブ配信が決定していますが、それをそのまま甲子園でのファイナルステージへ引き継ぐことはできません。
「CSだからTVerですべて無料」と考えず、各ステージごとの発表を見る必要があります。
セ・パで放送サービスが違う理由
CSはリーグ全体で一つの放送局が一括中継しているわけではありません。
主催球団や球場ごとの放映権が関係するため、セ・リーグとパ・リーグで視聴方法が異なります。
2026年ファイナルでは、阪神主催の甲子園とソフトバンク主催のみずほPayPayドームという二つの会場で同時期にシリーズが行われます。
そのため、両リーグを追う場合は「CSファイナルを見られるサービス」ではなく、セの甲子園開催とパのみずほPayPayドーム開催を分けて確認するのが分かりやすい方法です。
まとめ
プロ野球CSファイナルステージ2026は、セ・パとも10月14日に開幕します。
パ・リーグではソフトバンク主催試合をスポーツライブ+が試合終了まで生中継し、TOKYO MXも全試合を生中継予定です。ベースボールLIVEなどネットで視聴できるサービスもあります。
セ・リーグではスカイAが10月14日の第1戦、17日の第4戦、18日の第5戦を生中継予定です。10月7日時点では他の地上波・BS・ネット中継がすべて確定しているわけではないため、開催直前の追加発表にも注目しましょう。