札幌マラソン2026を現地で走らない人でも、大会を追う方法はいくつかあります。
テレビ中継やライブ動画があるのか。
家族や友人が今どこを走っているのか。
大会結果をスマートフォンから確認できるのか。
さらに2026年は、招待ランナー、SATUMARA FRIENDS、ペースメーカー、GREEN RUNNERSなど、従来の「走る大会」だけではない企画も数多く用意されています。
2026年10月3日時点で大会公式サイトには、第51回大会について具体的なテレビ生中継や公式YouTubeライブ配信の案内は確認できません。
一方、RUNNETの記録速報や応援naviについては正式に利用が案内されています。
ここでは「どう見るか」と「2026年大会の注目トピックス」をまとめます。
Contents
札幌マラソン2026はテレビ放送される?
10月3日時点で、大会公式ページに第51回大会の具体的なテレビ放送時間は掲載されていません。
開催要項ではSTV札幌テレビ放送が後援団体として掲載されていますが、これはテレビ生中継の実施を意味するものではありません。
そのため、
「STVで生中継」
とは現段階では断定できません。
大会当日にテレビで見たい場合は、各局の最新番組表も確認してください。
地上波・BS・CSは?
現在公式に確認できる範囲では、
地上波:具体的な放送案内を確認できず
BS:具体的な放送案内を確認できず
CS:具体的な放送案内を確認できず
です。
北海道マラソンなど別大会の中継情報を札幌マラソンと混同しないことも重要です。
「札幌で行われるマラソン」というだけで放送体制が同じとは限りません。
YouTubeライブ配信は?
2026年10月3日時点で、第51回札幌マラソンについて公式YouTubeライブを実施するという大会公式発表も確認できていません。
過去に札幌マラソンでオンライン映像が使われた実績があっても、2026年の開催情報とは別です。
したがって今年については、
「無料ライブ配信あり」
とはまだ書けません。
家族や友人の走行状況を追うなら「応援navi」があります。
対象は、
ハーフマラソン
10km
です。
アスリートビブス番号または氏名で検索し、5kmごとの通過記録をリアルタイムで確認できます。
速報タイムなので正式結果ではありませんが、
「もう10kmを通過した」
「そろそろ次の応援地点へ来る」
といった目安として使えます。
RUNNETでは大会当日に記録速報
大会公式は、RUNNETで大会当日に記録速報を掲載予定としています。
上位順位をすぐ知りたい場合だけでなく、自分のレースタイムを確認したい参加者にも便利です。
正式記録はその後、大会ホームページへ掲載されます。
WEB完走証もオンライン
大会当日に紙の完走証は配布されません。
完走証は後日、完走証発行ページから各自でダウンロードします。
なお、レイトエントリーで申し込んだ「だれでも1km」についてはWEB完走証の発行はありません。
代わりに完走後、住友生命ブースで専用完走証が渡されます。
スポーツデポ招待ランナー
2026年大会を盛り上げるランナーとして公式発表されているのが、
よしきさん
あいこ@彼女がマラソンやるってよさん
です。
2人はスポーツデポ招待ランナーとして第51回大会に参加します。
競技記録だけを見るのではなく、SNSでの大会発信を楽しむ人にとっても注目の存在です。
SATUMARA FRIENDSも大会を盛り上げる
2026年は「SATUMARA FRIENDS」というPRメンバーも紹介されています。
公式参加者ガイドでは、
阿萬香織さん
網谷勇俊さん
なまらあつしさん
エイミさん
尾藤朋美さん
などが掲載されています。
北海道のランニングコミュニティ関係者、お笑い芸人、ランニングインフルエンサー、ウルトラランナーなど経歴はさまざま。
専用アスリートビブスを付けて大会へ参加します。
GREEN RUNNERSは10kmにも拡大
札幌マラソン独自の取り組みの一つが「GREEN RUNNERS」です。
行動指針は、
Pick=ごみを拾う
Cheer=ランナーを応援
Aid=エネルギー面からサポート
の3つ。
2026年は従来のハーフに加え、10kmにも募集枠が新設されました。
大会をただ走るのではなく、参加者自身がコース環境やほかのランナーを支える仕組みです。
沿道の応援パフォーマンスも
第51回大会では「SATUMARAエールサポーター」も活動します。
公式案内では、
大通公園
ミュンヘン大橋周辺
藻岩橋周辺
などで応援が予定されています。
ミュンヘン大橋付近ではフラダンス、藻岩橋周辺では太鼓演奏がランナーを後押しします。
ハーフを走る人にとっては、景色だけでなく沿道パフォーマンスもコース上の楽しみになります。
ジャパンプレミアハーフシリーズ第5戦
札幌マラソンは2026年の「ジャパンプレミアハーフシリーズ(JPHS)」第5戦です。
シリーズ構成大会は、
香川丸亀国際ハーフマラソン
名古屋シティマラソン
ぎふ清流ハーフマラソン
仙台国際ハーフマラソン
札幌マラソン
東京レガシーハーフマラソン
の6大会です。
札幌の次は10月18日の東京レガシーハーフが2026シーズン最終戦となります。
単独大会としてだけでなく、全国の主要ハーフをつなぐシリーズ戦としての意味もあります。
東京マラソン2027への出走権も
札幌マラソンは「RUN as ONE-Tokyo Marathon 2027」の提携大会です。
2026年参加者ガイドでは、ハーフ参加者の中から抽選で3人に東京マラソン2027の出走権を付与すると案内されています。
招待競技者は対象外です。
市民ランナーにとっては、札幌を走った先に別大会へのチャンスがある仕組みです。
ご当地ビブスも2026年の特徴
札幌市内在住ランナーについては、居住区に応じた区のマスコットキャラクターをアスリートビブスへプリントする取り組みがあります。
南区は定山渓温泉PR隊長「かっぽん」。
市外参加者には大会公式マスコット「カケッコー」がプリントされます。
順位や記録とは直接関係ありませんが、写真に残る札幌らしい大会演出です。
だれでも1kmは大会当日まで申し込み可能
参加を迷っている人にも最後の入口があります。
「住友生命 Vitality presents だれでも1km」のレイトエントリーは、10月4日13時30分まで受け付けています。
定員250人。
参加費3,000円。
年齢や経験だけでなく、車いす利用者やハンディキャップのある人も参加できます。
タイム計測はありませんが、「大会当日に参加を決める」ということも可能です。
現時点の視聴・速報状況
2026年10月3日時点の状況を整理すると、
テレビ生中継:公式発表を確認できず
地上波:具体的放送情報を確認できず
BS・CS:具体的放送情報を確認できず
公式YouTubeライブ:2026年分は確認できず
RUNNET記録速報:大会当日予定
応援navi:ハーフ・10km対応
WEB完走証:後日発行
公式結果:大会HPへ後日掲載
となります。
まとめ
札幌マラソン2026は、映像中継だけが大会を追う方法ではありません。
ハーフ・10kmなら応援navi。
結果ならRUNNET速報。
正式記録とWEB完走証は大会公式。
さらに2026年は、
スポーツデポ招待ランナー
SATUMARA FRIENDS
GREEN RUNNERS
エールサポーター
JPHS
ご当地ビブス
など、多くの企画が組み合わされています。
現地へ行けない人はオンライン速報を活用し、参加する人は記録だけでなく、第51回大会ならではの企画にも注目してみましょう。