連覇への期待と同時に「どんなメンバーで、どう勝ち切るか」が最大の焦点になります!
「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC Tokyo Pool presented by dip」(WBC侍ジャパン2026)が3月6日(金)にいよいよ始まります。
短期決戦の国際大会は、シーズンのように長い時間をかけて修正できず、初戦からの得点力、守備の安定、継投の精度、そして投手の起用順がそのまま勝敗に直結します。
侍ジャパンは主軸に大谷翔平選手、山本由伸選手、鈴木誠也選手、吉田正尚選手らの世界級の戦力を揃えつつ、機動力と守備力を兼ね備えた選手も多い構成です。
今回は、WBC侍ジャパン2026について、
- 日本代表メンバー
- スタメン予想
- 先発ピッチャー
- ローテーション
などの情報をまとめていきます。
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Contents
WBC侍ジャパン2026日本代表メンバーとスタメン予想!先発ピッチャーやローテーションも
WBC侍ジャパン2026の日本代表メンバーは?
侍ジャパンの出場予定選手は、投手陣に松井裕樹選手、宮城大弥選手、伊藤大海選手、大勢選手、菊池雄星選手、山本由伸選手、菅野智之選手、種市篤暉選手、髙橋宏斗選手、曽谷龍平選手、北山亘基選手、石井大智選手、平良海馬選手、松本裕樹選手が名を連ねます。
捕手は若月健矢選手、中村悠平選手、坂本誠志郎選手。
内野手は牧秀悟選手、小園海斗選手、源田壮亮選手、佐藤輝明選手、牧原大成選手、岡本和真選手、村上宗隆選手。
外野手は近藤健介選手、周東佑京選手、森下翔太選手、吉田正尚選手、鈴木誠也選手。
さらに指名打者として大谷翔平選手が入ります。
投打の軸(山本由伸選手・大谷翔平選手)に加え、センターライン(捕手+遊撃+中堅想定の周東佑京選手)と、終盤を締めるリリーフ陣が厚いのが特徴です。
WBC侍ジャパン2026のスタメン予想は?
スタメンは「出塁→長打→走塁→守備」の流れを途切れさせない形が理想です。
予想オーダーの一例は、
1番:周東佑京選手(機動力と守備範囲で試合の温度を上げる)
2番:牧秀悟選手(強い打球で得点圏を作る)
3番:大谷翔平選手(DHで最大火力)
4番:村上宗隆選手(中軸の破壊力)
5番:岡本和真選手(右の長打で挟む)
6番:鈴木誠也選手(勝負強さと長打)
7番:近藤健介選手(出塁とつなぎで再点火)、
8番:源田壮亮選手(守備の要+下位からチャンス形成)、
9番:坂本誠志郎選手(配球面も含めた安定)
というかたちです。
左の強打者(大谷翔平選手・近藤健介選手・吉田正尚選手)と右の強打者(岡本和真選手・鈴木誠也選手・森下翔太選手)を相手投手に合わせて入れ替えられるのが強みです。
相手が左先発なら森下翔太選手を厚めに使う、終盤の代走に周東佑京選手や牧原大成選手を残す、といった「ベンチ込みの設計」が勝率を押し上げます。
WBC侍ジャパン2026の先発ピッチャーは?
短期決戦の先発は「失点を最小化しつつ、ブルペンに無理をさせない投球回」が重要です。
柱は山本由伸選手で、初戦や山場の試合で主導権を握る役割が最もハマります。
左のエース格として菊池雄星選手、制球とゲームメイクに強みのある宮城大弥選手は、相手打線のタイプに応じてぶつけやすい存在です。
日本球界の先発型として伊藤大海選手は、テンポ良くストライクを先行できれば大会仕様(球数制限や短い準備期間)でも計算が立ちます。
さらに髙橋宏斗選手、種市篤暉選手、北山亘基選手、曽谷龍平選手は「先発もロングもできる」起用が現実的で、準々決勝以降の“中1日・中2日”の過密局面で価値が跳ね上がります。
ベテランの菅野智之選手も、短いイニングでギアを上げる起用や、相手の右打者が多い場面での計算が立てば大きな武器になります。
WBC侍ジャパン2026のローテーションは?
WBCのローテーションは、リーグ戦と違って「固定4枚」よりも「勝ち方に合わせた並べ替え」が基本になります。
東京プール(1次ラウンド)の戦い方としては、初戦に山本由伸選手、2戦目に宮城大弥選手、3戦目に菊池雄星選手、必要に応じて伊藤大海選手を入れて4枚目、という並びがもっとも安定的です。
加えて髙橋宏斗選手や種市篤暉選手、北山亘基選手、曽谷龍平選手を「第2先発(2〜4回をつなぐ)」として厚く置くと、先発が早めに降りた試合でもブルペンの消耗を抑えられます。
終盤は大勢選手、平良海馬選手、松井裕樹選手、松本裕樹選手、石井大智選手といった勝ちパターンで1イニングを切り取れる投手を、相手の打順(左が続く、右が続く)で当てはめる形が現実的です。
準々決勝以降は中継ぎの比重が一気に増えるため、先発の“6回まで”にこだわらず「4〜5回+継投で勝つ」設計に寄せるのがWBCらしい勝ち筋です。
まとめ
今回は、WBC侍ジャパン2026について、日本代表メンバー、スタメン予想、先発ピッチャー、ローテーションなどについてまとめました。
今回の侍ジャパンは、中心に大谷翔平選手という圧倒的な得点装置がいて、山本由伸選手を軸に試合を支配できる投手力も備えています。
スタメンは固定というより相手投手に合わせて最適化し、先発は山本由伸選手・宮城大弥選手・菊池雄星選手・伊藤大海選手を軸にしつつ、髙橋宏斗選手や種市篤暉選手らを第2先発として組み込むのが勝ち筋になります。
短期決戦は継投と守備の1プレーで流れが変わる大会です。
メンバー構成を踏まえると、侍ジャパンは「序盤で主導権→中盤で継投安定→終盤で勝ち切る」という、最も再現性の高い勝ち方を狙えるチームと言えそうです!
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